2018年2月21日 (水)

2月21日の感想

平昌オリンピックも後半に入っていると思うけど、
スケートの女子団体パシュートを楽しみにしていたが、
」である!最高の気分。楽しい。何度も見てしまった。
チャンネルを回すとどこもやっているのでつい見てしまう。

一方のカーリング女子の最終戦は残念。負けてしまった。
しかしアメリカも負けたため準決勝に進出。楽しみが続く。
金曜日の晩が、準決勝の韓国戦らしい。応援しよう。

しかし今日、何よりもの驚きでショックだったのが、
大杉漣さんの突然の死。66歳。まさかという感じ。
テレ東のドラマ「バイプレイヤーズ」に出演中で
共演の松重豊さんが付き添って救急病院に行ったが、
そのまま亡くなってしまったらしい。今日も放送されて
明るい演技で賑やかしていたが、まだ信じられない。

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2018年2月20日 (火)

柳家小満ん 夜会

小満ん夜会で夕方から人形町に行ってきた。

春風亭一花:やかん
柳家小満ん:うどんや
三笑亭茶楽:芝浜
柳家小満ん:雪とん

小満ん師匠の一席目はお馴染みの「うどんや」で
忠実に柳家の「うどんや」であり、特別な演出は
あえて加えていないと思うのだが、気付いたのは、
「鍋焼きうどん」の売り声に子供が寝たばかりだと
怒られる場面、「新道に入(へえ)ってみるかな」と
そういう台詞があって、毎回そうらしいのだけど、
なぜか今日はそれが耳に入ってきた。なるほど、
新道を通り抜ける風景である。風邪っぴきの客が
食べている途中に目を合わせるところがあって、
じっとうどん屋が、客が満足して食べているか?
観察している様子が伺われて、こういうところは
細かな所作が光っている。実演でわかる面白さ。
ゲストは三笑亭茶楽という、はじめて聞いたので
往きに調べてみたのだが、八代目可楽の弟子、
師匠の死後、一門の夢楽門下に移っているが、
芸協にこういういい師匠がいたとは知らなかった。
時間的には、コンパクトにまとまっているけれど、
足りなく感じるところはない。滑らかな仕上がり。
最後は小満ん師匠で「雪とん」である。この噺は
師匠がときどき演じていることは知っていたが、
これまで逃していたので、今日はついに聞けた。
小町と深草少将の百夜通いのパロディだが、
江戸見物の若旦那で恋煩いになるのが田舎者、
それに対して、横から邪魔して入るのがいい男で
なんとお祭佐七というのが面白い。この男を扱う、
まさに「お祭佐七」という一席もあり、圓生師匠の
録音も残されているが、最後に船宿のおかみから
「お祭佐七という仕事師の頭ですよ」と聞かされて、
お祭りには欠かせない、引く手数多のいい男で、
「それで出し(山車)にされた」という、オチが付く。
先週の段階では、「雪」の予報も出ていたので、
まさに「雪とん」の情景になりそうだったのだけど、
晴れてくれて、無事に会場に着けてよかった。
というのもこれは、落語では毎度のことながら
冷たい雪の中を一晩中、若旦那を放浪させて、
田舎者を雪ダルマのようにして笑いの種にする…
ちょっとかわいそうな話である。小さな行き違いで
まわりの人たちには罪はないのかもしれないが、
勝ち組、負け組がハッキリとして身につまされる。

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2018年2月19日 (月)

エリーザベト・レオンスカヤ 3

エリーザベト・レオンスカヤでシューベルトの作品、
ピアノ・ソナタ ニ長調 D.850と変ホ長調 D.568
1994年2,3月にベルリンのテルデック・スタジオで収録。
しっかりとした響きで、一方の硬質な印象はなくなって、
作品のもつ運動性、躍動感がいきいきと魅力的である。
どこかリヒテルに通ずる空気が感じられるのがうれしい。
ドイツのピアニストが作りだす柔らかい表情とは違って、
いつもどこかに凛とした佇まいがあって、そこが美しさ。
スケール大きいニ長調が有名だが、変ホ長調も最高!
ベートーヴェン的な雰囲気を醸し出す作品だと思う。

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2018年2月18日 (日)

2月18日の感想

昨日、今日とオリンピックな一日を送ってしまった。
スピードスケート女子の500m、小平奈緒の金は、
日本中で大興奮である。どのチャンネルを回しても
同じ映像が流れていて、ついつい何度も見てしまう。
たぶん明日、明後日は、この話題一色で行くだろう。
平昌オリンピックも盛り上がって、楽しめていい感じ。
今年になってからの北朝鮮が急に参加を表明して、
開会式の韓国・北朝鮮・アメリカ・日本の位置関係、
選手や競技と関係ないところでの政治色が強くて、
外交の駆け引きに利用されている五輪もないなと
気になっていたのだが、この週末は純粋に楽しめた。
メダル、メダルと期待し過ぎるのもどうかと思うけど、
この高みでの競い合いは美しく、そこに感動がある。

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2018年2月17日 (土)

2月17日の感想

オリンピックがたいへんに盛り上がっているが、
ついつい見てしまう。注目のスピードスケート、
スキージャンプ、そしてフィギュアスケートは、
こんなに夢中になるとは自分でも驚きだが、
羽生結弦と宇野昌磨の金銀メダル獲得は、
珍しくライブで見ていたので、大興奮だった。
暮れまで今年一杯、最大のニュースとして、
この映像を繰り返し見続けることになるだろう。
それ以上に歴史的なこととして、長らくずっと
今日の日のことが語り継がれるに違いない。
そういう中で、いますっかりハマっているのが、
カーリングである。やっとルールがわかったのと
この局面にどう進めていくのか?というのが、
理解できるようになった。すると実に面白い!
女子カーリングが今日まで4勝1敗。応援!

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2018年2月16日 (金)

ニューイヤーコンサート2018

今年のニューイヤーコンサートをCDで聞いている。
喜歌劇「ジプシー男爵」より入場行進曲、
ワルツ「ウィーンのフレスコ画」、ポルカ「嫁さがし」、
ポルカ「浮気心」、マリアのワルツ、ウィリアム・テル・ギャロップ、
喜歌劇「ボッカチオ」序曲(スッペ)、ワルツ「ミルテの花」、
シュテファニー・ガヴォット(アルフォンス・ツィブルカ)、
ポルカ「百発百中」、ワルツ「ウィーンの森の物語」、
祝典行進曲、ポルカ「都会と田舎」、仮面舞踏会のカドリーユ、
ワルツ「南国のバラ」、ポルカ「短いことづて」、
ポルカ「雷鳴と電光」、ワルツ「美しく青きドナウ」、
ラデツキー行進曲という2018年のプログラムである。
リッカルド・ムーティ指揮ウィーンフィルによる演奏、
元日のウィーン楽友協会大ホールにおけるライブ録音。
今年の旧正月は2月16日、旧暦の元日だそうであり、
ウィーンフィルによる華やかな正月を再現してみている。
ムーティの鮮やかな切れ味やきびきびとした加速度感が
失われたわけではないのだが、一方でじっくりと歌わせて、
その対比の見事さがますます魅力となって、素晴らしい。
相変わらず珍しい曲も多いのだが、そのすべてが美しい。
知っている曲も知らない曲もとにかく楽しくて、至福の時間。
アルフォンス・ツィブルカという作曲家の名前があるのだが、
ハンガリー人となっているけれど、オーストリア軍に入隊し、
軍楽隊長を務めたとある。1894年にウィーンで没している。

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2018年2月15日 (木)

アンジェラ・ヒューイット 4

アンジェラ・ヒューイットによるショパンの夜想曲と即興曲。
夜想曲の後半で、作品48、55、62、72-1、遺作の9曲、
そして即興曲 作品29、36、51、幻想即興曲 作品66
2003年11月16-20日にノイマルクトのオーベルプファルツ。
後期の夜想曲は、本当に素晴らしい。緻密な作風に感動。
その複雑な音楽をヒューイットが、丁寧に音にしているし、
どこまでも明瞭に聞かせるファツィオーリのピアノはすごい。
この楽器を弾きたくなるピアニストの気持ちが理解できる。
そして即興曲では、そこにしなやかな運動と跳躍が加わり、
際立った透明感が全体に色彩を抑えているところもあるが、
香り立つような風合いが感じられるのは実に不思議である。
ヒューイットのショパンというのは、あまり聞かないのだが、
他にも聞いてみたくなる。バラードや24の前奏曲がいい。
舟歌や幻想ポロネーズなど、この辺で一枚欲しいところ。

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2018年2月14日 (水)

アンジェラ・ヒューイット 3

アンジェラ・ヒューイットによるショパンの夜想曲。
今日はその前半で作品9、15、27、32、37の12曲。
2003年11月16-20日にノイマルクトのオーベルプファルツ。
今ではヒューイットといえばファツィオーリのピアノを使用という
そんなイメージが定着しているのだが、この録音からだったと
記憶している。私は絶対にスタインウェイの音色が好きなので、
最初の頃、ファツィオーリは銘器というけれど、どうもあまり
好ましくなかったのだが、そこはやはり慣れないといけないし、
やっと最近では、自然に聞けるようになったと思う。そうすると
ここでの夜想曲は、本当に素晴らしい。改めて聞いてみると
ヒューイットが丁寧に作り上げている細部の表情に至るまで
楽器がクリアに美しい透明感で陰影豊かに表現している。
明日は、夜想曲の後半と遺作、即興曲を聞きたいと思う。

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2018年2月13日 (火)

ギャリック・オールソン 4

ギャリック・オールソンによるリストの作品集(第2巻)で
リスト編曲によるベートーヴェンの歌曲「アデライーデ」、
同じく編曲でバッハの幻想曲とフーガ、エステ荘の噴水、
詩的で宗教的な調べ~孤独の中の神の祝福、葬送曲、
灰色の雲、4つの小品~第2番、メフィスト・ワルツ第1番、
2012年7月23-25日にニューヨーク州立大学で収録。
この演奏にもベーゼンドルファーのピアノが使用されている。
深みのある音色で奥行きの感じられるまさに上質な音楽、
ギャリック・オールソンの目指す響きは、華美な表現を避け、
テクニックに偏らない渋く内面で勝負するところに感動。
そうした方向性の作品が選ばれている部分もあるのだが、
つまりは選曲も魅力だし、何とも香り立つような色合いだ。
細部にまで丁寧に音楽を扱って、角の取れた響きゆえに
聞いているこちらも引き込まれて、寄り添いたくなってくる。
外へと発散する演奏でないところが、成功の最大の要因。
とはいっても葬送曲の重低音で迫ってくる圧倒的存在感、
メフィスト・ワルツの迫力の運動性は、やはり最高である。

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2018年2月12日 (月)

東京の風景から 71~湯島天神

昨日は黒門亭の後、湯島天神の梅まつりに行ってきた。

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黒門町から恒例の湯島天神にお参り。

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今年も合格祈願の絵馬は鈴なりである。
本殿のまわり、ぐるっと一周、すごい数。

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境内の梅は、種類によって、咲いている木もあるが、
今年は寒いので、まだちょっと早い印象であった。

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夕方で参道の屋台の明かりが暖かい。

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