NHK音楽祭2009
BShiで放送されたNHK音楽祭2009の公演から
リッカルド・シャイーの指揮による
ライプツィヒ・ゲヴァントハウス管弦楽団の演奏会。
バッハのピアノ協奏曲第1番BWV1052
独奏にはキット・アームストロングという少年が登場。
アンコールにシューベルトのピアノ・ソナタD.664から第2楽章。
そして後半はマーラーの交響曲第1番「巨人」である。
2009年11月4日 NHKホールで収録された映像。
コンセルトヘボウ時代のシャイーって、評価は高かったが、
どうも私にはピンと来なくて…次は気に入るかも!?というので
結構CDも買っていたのだが、結局は好みじゃなかったみたいで
しかしその後、ライプツィヒに移って、それからはすごくいいと思う。
ゲヴァントハウス管弦楽団が私の好みということもあるけれど。
ここでの「巨人」も素晴らしい。元々渋い音のオーケストラが、
シャイーによって、少し明るさが増して、光と色彩が加えられて
何ともバランスに優れたマーラー演奏である。名演だ。
バッハのピアノ協奏曲第1番は、昔はじめて聞いたときは
興味深くて、夢中になって聞いたものだが、今はあまり面白くない…
キット・アームストロング君のまだ幼い印象なのに
見事にオーケストラと共演している姿に…
ただただそこに注目が行くのである。
DVDR148
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