2021年1月23日 (土)

チコちゃんに叱られる

NHK「チコちゃんに叱られる」より

「鮭とサーモンの違いはなに?」
すべてサケ科で生物学的に区別はない。
サーモンは養殖物で、生で食べられる。
鮭は天然物で、生で食べることができない。
アニサキスが寄生していることがあって、
煮る、焼くなど、天然物は加熱して食べる。
江戸時代には、ご飯によく合うと塩鮭が
朝のおかずの定番であった。35年前に
ノルウェーから生で食べられる養殖鮭が
持ち込まれ、日本は世界でも珍しく魚を
生で食べる食文化があり、回転寿司から
広まっていった。当時のサーモンは身が
白かったが、エビやカニなどの色素が
含まれるエサを与え、天然鮭に近い色の
赤いサーモンが養殖されるようになった。


「厄年ってなに?」
厄年とは役割を担う年である。数えの歳で
男の25、42、61歳、女の19、33、37歳。
人生の大事な節目であり、転機でもあり、
病気や怪我になりやすい時期でもある。
男の25歳、女の19歳は結婚の時期で、
所帯を持ち、男は田畑でも役を受けた。
42歳になると祭りでの大役を務めて、
61歳には長老的な役になることが多い。
19歳で結婚した女は、33歳の頃になると
一家の一員として認められるようになり、
37歳には、「しゃもじ渡し」が行われて、
家事全般の責任者となる。男もまた
その頃には、42歳となって家長となる。


「空気を読むってなに?」
人の表情には、喜び、怒り、悲しみ、驚き、
嫌悪、軽蔑、恐怖の7つの感情があり、
0.2秒で無意識のうちに表れる反射の後で
0.5秒には理性によりそれを打ち消している。
無意識の0.2秒~0.5秒の間に本音が表れ、
顔の表情からそれを読み取ろうとしている。

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2021年1月22日 (金)

1月22日の感想

昨日の夕方からパソコンのバックアップを取って、
いよいよ初期化の作業に入ったのが23時である。
一時間程度とあったので、はじめてしまったが、
完全な状態で初期化する設定を選択したので、
すると時間がかかるのである。初期化の完了が、
午前3時頃、それからWindowsのインストールで
一時間ほどで4時になっていたか、立ち上げで
音声ガイダンスに従って、やはり一時間ぐらい?
買ってきたときにはじめて立ち上げた状態になり、
すっかりうれしくなってしまったのだけど、眠くて、
ウイルスバスターだけ入れておくことにして、
体験版がすでにインストールされてあるので、
シリアルナンバーだけ入力すれば、そのまま
正式に使えるようになるのだが、違ったのは、
買ってから時間が経っているので、古いので
このWindowsでは使えないという警告が出る。
案内に従って、トレンドマイクロのサイトにて、
最新版をダウンロードしてくればいいのだが、
それもインストールできないのは、古いのが
残っているからで、そちらをアンインストール、
すると再起動しなくてはならない。などなど。
最新の状態にアップデートさせるところまで
やはりそれなりに時間がかかってしまった。
使いにくいので、画面設定など、少し直して、
朝の6時になってしまった。新しい状態は、
気持ちがいい。たまには初期化も必要かも。

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2021年1月21日 (木)

1月21日の感想

昨日の寝る頃なのだけど、パソコンが急に
重くなって、動かなくなって、またアップデートか、
タスクバーが使えず、スタートメニューが出なくて、
仕方なく、寝るのに強制終了して終えたのだが、
朝になって、起動させても「お待ちください」の
青い画面が長く続き、ロック画面の景色の写真で
その先に進めない。メーカーに電話してしまったが、
この現象はよくあって、問い合わせも多いそうで、
故障ではないようで、アップデートが原因ならば、
待つしかないそうだ。その話を聞くと安心するが、
どうしても景色のロック画面で止まってしまうので、
初期化しようと切り替えて、セーフモードで起動し、
バックアップを取って、外付けHDに避難させた。

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2021年1月20日 (水)

ボリス・ベレゾフスキー 3

ボリス・ベレゾフスキーでラフマニノフを聞いていく。
ピアノ協奏曲 第3番 ニ短調 作品30
エリアフ・インバル指揮フィルハーモニア管弦楽団、
10の前奏曲 作品23~第6番 変ホ長調、
第5番 ト短調、第10番 変ト長調、
第9番 変ホ短調、第2番 変ロ長調
1991年7月にワトフォード・タウンホールで収録。
ベレゾフスキーとしては意外な仕上がりにも思えて、
迫力と勢いで駆け抜けるかという予想に反して、
繊細さを大切にして、丁寧に細やかな表情付けで
何と精密に描き込まれていることか。緻密である。
驚異的なテクニックで安定したコントロールであり、
細部の完成度には聞き入ってしまう。一方では、
その客観性により熱気に欠けて、盛り上がりの
足りないところもあるけれど、美しい演奏である。
インバルの指揮もラフマニノフの音楽を分析して、
解体して、明瞭に聞かせていくところは興味深い。
余白の前奏曲も弱音が印象的で豪快さを脱却。

TELDEC 2564 66468-4

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2021年1月19日 (火)

ベルトラン・ド・ビリー 4

ベルトラン・ド・ビリー指揮ウィーン放送交響楽団で
ベートーヴェンの歌劇「フィデリオ」から第3幕、
1805年の初演時を再現しての上演である。
2005年8月にアンデア・ウィーン劇場で収録。
「フィデリオ」の後半であり、第3幕を聞いている。
地下牢の悲劇的で緊迫した響きが素晴らしい。
ベルトラン・ド・ビリーがリアルな感触で明瞭に
鮮烈な音を引き出しているので心に響いてくる。
フロレスタンの嘆きの歌が何と魅力的なことか。
この暗いはじまりから救出と勝利の物語であり、
その力強く輝きに満ちた展開はいかにもという、
やはりベートーヴェンの偉大な傑作である。
初演版は非常に興味深い。序曲に関しては、
「レオノーレ」序曲の方がよいように思われる。
舞台に関しては、整理された改訂版の方が、
よくまとまって、密度が高い印象があるか。
しかしムラがあったとしても初演の再現には、
初版ならではの勢いと新鮮さが存在している。

OEHMS OC919

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2021年1月18日 (月)

ベルトラン・ド・ビリー 3

ベルトラン・ド・ビリー指揮ウィーン放送交響楽団で
ベートーヴェンの歌劇「フィデリオ」から第1幕と第2幕、
1805年の初演時を再現しての上演である。
2005年8月にアンデア・ウィーン劇場で収録。
レオノーレ序曲 第2番ではじまり、全3幕の構成、
後に削除された曲、修正された曲も演奏されるし、
独特な印象が面白い。ブルックナーの交響曲が
初稿で演奏されるとむしろ前衛的な感じがするが、
それに似ていて、ここでのベルトラン・ド・ビリーが、
不確定要素を際立たせているのかもしれないが、
半音階的に安定しない感覚も見られて、新しい。
削除された曲に関しては、逆だけど、普段に比べ、
追加されているように思ってしまうので、やはり、
音楽的には後の改訂版の方が合理的な流れだ。
上演形体に関心が向いてしまうのだが、演奏も
ベルトラン・ド・ビリーはいきいきとリアルな音色で
生命力あふれる音楽に感動する。明日は第3幕。

OEHMS OC919

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2021年1月17日 (日)

1月17日の感想

20210117

新型コロナウイルスの一日の感染者数を
自分でグラフにしたら、何か発見があるか?
11月1日以降の増減を示したグラフである。
この一週間は、まだ上がるのではないかと
予想していたが、東京、神奈川に関しては、
先週に比べると増加傾向は止まりつつある。
相変わらず多いことには違いないのだけど。
でも一方で他県はかなりの増加傾向であり、
全国の感染者数は増えて、広がっている。
新しい週がどうなるか、まだわからないが、
緊急事態宣言下でこのまま減少傾向を願う。

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2021年1月16日 (土)

チコちゃんに叱られる

NHK「チコちゃんに叱られる」より

「金縛りってなに?」
目覚めていると思っているが、夢の一種で
金縛りのときにも普通に眠っているが、
その状態は睡眠麻痺という現象である。
眠ってすぐの眠りの浅いレム睡眠のときに
金縛りになることが多い。昼寝のし過ぎや
寝る前に深い睡眠を経験すると寝てすぐに
レム睡眠になることがあり、脳が活発に
活動して、目覚めている感覚になって、
金縛りになる。そのとき心臓は速く動いて、
胸が苦しいという感覚になることがある。
よって金縛りで恐怖体験を話すことが多い。
歳とると寝つきが悪く、金縛りになりにくい。


「メリーゴーラウンドはなぜ回る?」
17世紀のフランスにおいて、馬に乗って
槍を持ってする競技の馬上槍試合の練習で
貴族の庭園に練習器具として設置された。
後に電球で飾り、音楽が流れる遊具となって、
日本では1918年、浅草木馬館に設置された。


「やたらと赤信号に引っかかるのはなぜ?」
各都道府県にある交通管制センターで
道路の交通状況は見守られている。
信号周辺には車両感知器や交通調査用の
テレビカメラが設置されており、交通量や
道路の渋滞の状況が把握されている。
渋滞を抑制する系統制御システムと
車の速度が合わないと信号が赤になる。

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2021年1月15日 (金)

キース・ジャレット 73

2002年のキース・ジャレットを聞いている。
ECMのup for itというアルバムであり、
アンティーブ・ジャズ・フェスティバルでの録音。
If I Were a Bell, Butch & Butch,
My Funny Valentine, Scrapple From The Apple,
Someday My Prince Will Come,
Two Degrees East, Three Degrees West,
Autumn Leaves - Up for It
2002年7月16日にジュアン・レ・パンで収録。
ゲイリー・ピーコックとジャック・ディジョネットとのトリオ。
2002年7月はスタンダード・トリオでイタリア、スペイン、
フランスの各地をまわり、半ばでジュアン・レ・パンの
アンティーブ・ジャズ・フェスティバルに参加している。
コンサートホールの落ち着いた時間の流れと違って、
夏のジャズ・フェスティバルであり、その熱い空気に
録音でも会場に吸い込まれていくようで興奮する。
選曲も魅力的だし、レコードとしても聞くべき一枚だ。
後半、枯葉から自作になだれ込むのには感動した。

ECM 1860 038 317-2

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2021年1月14日 (木)

ヘルベルト・ブロムシュテット 19

ブロムシュテット指揮サンフランシスコ交響楽団で
ブルックナーの交響曲 第4番 変ホ長調
1993年6月にデイヴィス・シンフォニーホールで収録。
ブロムシュテットが得意としているブルックナーだが、
サンフランシスコでの録音は第6番とこの第4番で
とにかく素晴らしく、他の交響曲がないのは残念だ。
サンフランシスコ時代のブロムシュテットに共通の
眩しいまでの明瞭な響きは何とも輝かしい音色で
ブルックナーの緻密に織りなす様々な作曲手法を
不思議なぐらいに明確に音に再現して完璧である。
徹底したコントロールとブロムシュテットの要求に
サンフランシスコ交響楽団はどこまでも応えて、
この完成度の高さには、聞く側も圧倒されてしまう。
そういえば、ドイツ的な深い響きはあまり聞けなくて、
しかしそこが気にならないのは、ブロムシュテットの
音楽への誠実さとブルックナーへの愛情である。

DECCA 478 6787

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