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2005年9月30日 (金)

ラーメン製作所 3種類のスープ

今日は少し久しぶりになってしまったのだが、
ラーメンを食べてきた。
といっても、試食なので、素ラーメンである。
2種類のスープの比較をするために中身は麺とネギだけ。
具はない。でもおいしい。
時間がなかったので、残念ながら
一時間ぐらいしかいられなかったのだが、
早速食べて、いろいろ話をしてきた。

先日も書いたが、タレが白と黒の2種類あり、
今回からスープが3種類となって、
実際に店で好きに選べるとすると
今後は6種類の分類からということになると思う。
今日出されたのは、タレは黒で、
普通の店でいう「しょうゆラーメン」に近いと思うのだが、
スープの方が「ソフト・ノーマル・ハード」というふうに、
(呼び方は決定してないが、現在は仮にそう呼んでいる)
今日はそのうちの「ノーマル」と「ハード」を試食した。
「ソフト」は従来型であり、今までに食べてきたもの。
この「ソフト」というのが、開店当初からの基準になっているのだが、
ソフトと呼ぶように、この店のラーメンは本当にまろやかで、
リピーターの方にはそれが好評なわけである。

年輩の方たちにもすごく喜んでもらえるというラーメンなのだ。
しかしながら一方で、30代から40代のラーメンを食べなれている人、
特にとんこつラーメン、横浜の家系ラーメンを好んでいる人、
しょっぱくって、油ギトギトが好きな人たちには、
「食べたことのない味」「こういうラーメンは知らない」と
不思議な感覚というか、正直「わからない」というような
そういう感想を残していく人もいたそうなのである。
そこでオーナーもいろいろ日々研究しているようだが、
今回「ハード」というスープが登場したのだ。
そこまででなくてもいいという人には中間で「ノーマル」もある。

「ソフト・ノーマル・ハード」といっているが、
味の濃さや油の量ではなく、
ダシをとっている材料の種類も違うし、
そのブレンド方法も異なって、
3回通って、好みのスープを探してくださいという話なのだ。
私は新しいスープの出現で、「こっちがいい!」という方なのだが、
リピーターの中には、新しいのを食べたときに、
「前の方がいい」という人もいたようで、
こればかりは好き嫌い、好みである。
でもとんこつ好きの人、家系専門の人は、
「ハード」を頼めば、文句なし、満足してもらえると思う。

「白・黒」×「ソフト・ノーマル・ハード」
ということで、ちょっとわけがわからなくなってきていると思う。
数多く食べている私でもそうなのだから、
普通に来たお客さんにとっては、
何のことやら、さっぱりわからないだろう。
もう少し様子を見て、どちらにしても
解説するものを店内に掲示しようという話にはなっている。
その辺を来週あたり詳しく相談して作ると思うので、
またつづきの報告はしたいと思う。

話は変わるが、つい最近、芸能人らしき人が食べに来たらしい。
女優なのか、タレントなのか、アイドルなのか、
お忍びのようで、詳しくはわからなかったようだが、
20歳前後のかわいい女の子だったらしい。
というか、情報はそこまで。
帽子を深々とかぶり、芸能人独特の存在を消しているような、
そんな印象だったそうだ。
というか、普通の人にとっては、かえってそれが新鮮なものなのだが。
昨日この話を電話で聞いたので、
早速往きに色紙とマジックを買って行った。
備えあれば憂いなしである。
少しずつではあるが、このように人が集まりつつある。

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