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2005年12月16日 (金)

ウィーンフィル2005/2006

12月11日に行われた第4回定期演奏会。
指揮はズービン・メータである。
聞けば聞くほど素晴らしい。
ウィーンフィルのモーツァルト。
言葉では表現しづらいが、みなさんよくご存知の通り、
ウィーンフィルのモーツァルトは特別な音がする。
モーツァルトの音楽が素晴らしいわけで、
ベルリンフィルで聞いてもやっぱり魅力的だが、
しかし!ウィーンフィルのモーツァルトは違う。
違うのだから、それは仕方がない。

メータのモーツァルトは基本的には、
少々雄大な感じがするのだが、
しかしウィーンフィルの音を引き出すことに関しては、
さすがに歴史が長く、知り尽くしている。
本当に素晴らしいモーツァルトである。

モーツァルトの音楽は、私は大好きなのだが、
しかし好きだからといって、いつも聞いているわけではなく、
この数年は、どちらかというとあまり聞かずにきているのだが、
しかしこの演奏を聞いていたら、
来年の「モーツァルト・イヤー」の導入には最高であり、
これから聞くぞ!という気持ちになってきた。
モーツァルト・イヤーを楽しもう!

前半のオットー・ツィーカンの作品、
今回の演奏が世界初演となる
「ベートーヴェンのチェロ」も素晴らしい作品だった。
ハインリヒ・シフが独奏を務めている。
選曲に関しても、魅力的な演奏会である。

CDR187/188

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