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2005年12月28日 (水)

バイロイト音楽祭2005

今日のバイロイト音楽祭の放送は、
「さまよえるオランダ人」なので、
時間も短く、ちょっと一息である。
音楽は11時半よりも前に終わるだろうということで。
その後、ゲスト出演が予定されていて、
詳しくは確認していなかったのだが、
評論家による今年の公演の講評かなと
話も楽しみにしていたのだが、そうしたら、
バイロイト祝祭管弦楽団のヴァイオリン奏者
真峰紀一郎さんがゲストだった。
普段はベルリン・ドイツ・オペラに所属しておられるが、
夏のバイロイトへの出演は、1973年からだそうである。
興味深い話ばかりで興奮してしまった。
1973年からということは、今回は話に出なかったが、
クライバーの「トリスタンとイゾルデ」でも弾いていた
ということだろうか?
もっともっとずっと話を聞いていたかった。
1983年のショルティの「指環」なども話題に上ったが、
やはり特に印象的だった話は、
今年は「ローエングリン」でペーター・シュナイダーが久々に登場し、
その成長ぶり、圧倒的な素晴らしさについて語られた。
そして最も人気があるティーレマンについてである。
来年はいよいよ新演出リングがはじまるので、
注目されているが、オーケストラのメンバーからも信頼され、
何より奏者たちが期待し、楽しみ、夢中になっているわけで、
やはりそれはそれは感動的なリングへと仕上がることであろう。
演出については、今のところ情報は
ないが…。
今年はリングがないので、やはり寂しいが、
しかしその分、来年への期待も高まり、
聞く側にとっても、今年のような休みの年は重要となろう。

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