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2005年12月29日 (木)

バイロイト音楽祭2005

年末ということで何かとあわただしく、
夜はひたすらバイロイト音楽祭であり、
最近はCDを聞く時間がないが、
今日の放送は歌劇「タンホイザー」。
ティーレマンの最後の「タンホイザー」である。
フィリップ・アルローの演出は、
今年の「ローエングリン」のように、何年かして、
また復活するという可能性もありそうだが、
ティーレマンは来年からリングなので、
指揮者は変わるだろう。
来年に大きなプロジェクトを控えているので、
「タンホイザー」のことはそれほど気にしていなかったが、
改めて今年が最後と思うとやはり残念である。
ティーレマンの「タンホイザー」の素晴らしさは圧倒的であり、
今年もまた完成度の高さと自信に満ちた安定感、
昨日の真峰紀一郎さんのお話ではないが、
やはりバイロイトでのティーレマンの存在は格別である!
「タンホイザー」において、ここまで深く、心の底から
吹き上がってくるような熱い感動を体験するということは、
そうはないであろう。陶酔の響きが存在している。

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