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2005年12月31日 (土)

私が聞いた今年の名盤2005

音楽の友社による「レコードアカデミー賞2005」における金賞は
クレーメルのバッハ「無伴奏ヴァイオリン・ソナタとパルティータ」だそうだ。
やはりこれが来たかという印象ではあるが、
しかしながら私は未聴であり、クレーメルのファンなのに、
まだ買っていないというのはまずかった!

11月末の時点で途中経過をまとめたが、
12月は特に追加するものは見当たらず、
しかし《室内楽》が空欄になっていたので、
最も素晴らしかったものとして、
グリモーのシューマン&ブラームスのディスクから
トルルス・モルクとの共演による
ブラームスのチェロ・ソナタを取り上げたい。

《交響曲》
◎マーラー 交響曲 第4番~クラウディオ・アバド指揮ベルリンフィル
○マーラー 交響曲 第8番~サイモン・ラトル指揮バーミンガム市交響楽団
○マーラー 交響曲 第8番~ケント・ナガノ指揮ベルリン・ドイツ交響楽団
○チャイコフスキー 交響曲 第6番「悲愴」~ゲルギエフ指揮ウィーンフィル

《管弦楽》
○ドビュッシー 牧神の午後への前奏曲、海~ラトル指揮ベルリンフィル

《協奏曲》
○モーツァルト ピアノ協奏曲 K.414&K.453
   ~ブレンデル マッケラス指揮スコットランド室内管弦楽団
○バルトーク ピアノ協奏曲 第1番-第3番
   ~ツィメルマン、アンスネス、グリモー ピエール・ブーレーズ指揮

《室内楽》
○ブラームス チェロ・ソナタ 第1番~トルルス・モルク、エレーヌ・グリモー

《器楽曲》
◎ショパン 夜想曲1-19~マウリツィオ・ポリーニ
○シューベルト ピアノ・ソナタ D.960~レイフ・オヴェ・アンスネス

《歌劇》
○ワーグナー 楽劇「トリスタンとイゾルデ」
   ~アントニオ・パッパーノ指揮コヴェントガーデン王立歌劇場

《声楽曲》
◎シューベルト 歌曲集「白鳥の歌」~マティアス・ゲルネ、ブレンデル
◎シューベルト 歌曲集「美しき水車の娘」~ボストリッジ、内田光子


《ライブ盤》
◎マーラー 交響曲 第5番~ギーレン指揮南西ドイツ放送交響楽団
○マーラー 交響曲 第9番~ギーレン指揮南西ドイツ放送交響楽団
○ブルックナー 交響曲 第5番~マタチッチ指揮フランス国立管弦楽団
○マーラー 大地の歌~ジュリーニ指揮ウィーンフィル
○ショスタコーヴィチ 交響曲 第8番~ロストロポーヴィチ指揮ロンドン交響楽団

(◎は特に大切に感じられる名盤です)



今年最後に入ってきたニュースとして、
カルロス・クライバーの1982年5月3日、
あの有名なベートーヴェン(交響曲 第4番)の後に演奏されたという
「交響曲 第7番」がCD化されるらしい。
海賊盤等でもこれまで一切出回っていなくて、
すごいのが来た!楽しみである。
世界中が再びクライバーに夢中になる。

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