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2006年1月24日 (火)

バイロイト音楽祭2005

昨日に続いて、バイロイト音楽祭2005の
「トリスタンとイゾルデ」から第2幕を聞いている。
素晴らしい。聞いているうちに私はすっかり
大植英次の「トリスタンとイゾルデ」にはまってしまった。

ライブドアの堀江社長が逮捕されたが、
これまでタレントのような活躍をしてきたし、
流行語大賞とか、選挙のときの注目度とか、
相当な人気者であったことは事実だと思うが、
今回の逮捕で世の中の反応はどうなるのだろうか?
手のひらを返したように悪人扱いをするのか?
私はご存知の通り、「構造強度偽装問題」でも
近年のIT関連企業の急成長でも
人の犠牲の上にのし上がってきた人は大嫌いなので、
というか、そんな人のことを好きな人はいないと思うが、
勝ち組といわれるIT長者たちに極めて批判的できているので、
まあそれは、そういうふうに振舞えない者の嫉妬なのだけれど、
しかしだからといって、無視したりはしない。
日本の社会がどう裁くのか?それはきちんと見届ける。
去年の衆議院選挙では志をひとつにした
小泉総理は「法律は守らないといけない」とか言っていたが、
もちろん法律は大切な基準ではあると思うけれど、
それより何より、人の道を踏み外した生き方をしてきたのか?
それこそが重大な問題だと私は思う。
報道では、堀江社長は実刑を免れず、
責任追及や損害賠償等で最終的に自己破産に追い込まれ、
つまりいったんはこれで破滅である。すべては終わりだ。
しかし堀江さんという人は、頭もいいし、
人並みはずれた強運、人の目を集める、まわりに人が集まる
という特別なキャラクターの持ち主である。
このまま消えるのか、またいつの日か復活して、
再び頂点にのし上がってくるのか?それは、
人としての道を正しく生きられるかどうかだと私は思っている。

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