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2006年1月25日 (水)

バイロイト音楽祭2005

バイロイト音楽祭2005の「トリスタンとイゾルデ」
今日は第3幕を聞いている。素晴らしい。
年末に最初聞いたとき、とにかく第3幕が感動的だったのだが、
今改めてじっくり聞くと、第1幕と第3幕で何かが違うということはない。
もちろん後半に向かうにつれて、どんどん盛り上がってきているが、
やはり聞き進むうちに引き込まれていったのだろう。
しかし第3幕での魅力は何よりこの圧倒的な「冴え」である。
オーケストラと歌手のバランスという問題はあるのだろうが、
ここでのオーケストラの壮絶な力強さに
絶賛された歌手たちも最高潮にものすごい迫力、
凝縮の音楽には圧倒される。
オーケストラの響きが美しい。
軽いという印象はないが、独特の透明感が印象的である。
大植英次の美意識をはっきりと感じる。

「バイロイト音楽祭」に関する記述はホームページにもございます
http://homepage3.nifty.com/tsukimura/

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