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2006年2月22日 (水)

ハンブルクNDR交響楽団2004/2005

昨日に続き、クリストフ・エッシェンバッハが
ハンブルクNDR交響楽団を指揮したライブを聞かせていただいた。
今日は2004/2005のシーズンから
2004年12月17日にハンブルクのムジーク・ハレにおいて演奏された
ラヴェルのバレエ音楽「ダフニスとクロエ」(全曲)である。
私の大好きな作品で、エッシェンバッハの指揮で聞けるなんて、
最高の喜びである。うれしい。

この「ダフニスとクロエ」だが、私も最初の頃は、
第二組曲が特に好きで、中学生の頃は、
全曲盤はそれほど聞いていなかったと思う。
最初に自分で買った全曲盤というのがアバド指揮ロンドン交響楽団で、
当時、新譜で発売と同時に買ったのだが、
でも正直、第二組曲の部分を選んで聞いていたような気もする。
その後、私が全曲にはまったのって、
ブーレーズ指揮ベルリンフィルを聞いてからだ。
それ以来「ダフニスとクロエ」はできれば全曲版がいい。
好きになるととても省略することができなくなるのである。
ということで、ここでのエッシェンバッハの演奏には、
じっくり聞き込んで堪能して、至福の58分間であった。

これは本当に素晴らしいライブである。
久しぶりにはまった!最高だ!
ドイツのオーケストラにしては、
実に優美でしなやかな音をさせているけれど、
エッシェンバッハならではの感情のこもった
色彩があって、豊かな音色が響き出して、
そして独自の音楽というものが、しっかりと創造されて、
それがこちらに示されてくる。
エッシェンバッハの大ファンであるとはいえ、
この演奏には本当に感動した。名演。

「クリストフ・エッシェンバッハ」に関する記述はホームページにもございます
http://homepage3.nifty.com/tsukimura/

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