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2006年3月10日 (金)

第1400回N響定期公演

レナード・スラトキンの指揮による
2000年2月のN響定期公演から
2月10日のアメリカ・プログラム。
バーバーのヴァイオリン協奏曲と
コープランドの交響曲第3番である。
私が普段ほとんど聞かない選曲であり、
珍しさと新鮮な気持ちで楽しんでいる。
しかし正直なところ、知らない曲を聞くという
新しい音楽への興味という点では、
非常に面白さがあるのだが、
一方でどうも私などは、聞いていて疲れる
などと少し思ってみたりもして、どうも馴染めない。
誤解のないように、基本的に美しく楽しい音楽である。
バーバーの協奏曲は比較的有名だが、
コープランドの交響曲はこの演奏以外に聞いたことがなく、
有名なところではバーンスタインが指揮しているということは、
もちろん知っているけれど。
コープランドなどのアメリカ音楽ファンの方には失礼するが、
私はこれらの作品は本当に珍しい存在なのである。
しかしコープランドの第4楽章では、
有名な「市民のためのファンファーレ」が登場するので、
その辺などは、おっ、知ってるぞ!という感じである。

レナード・スラトキンのN響登場は、
私はすごくいいと思っていて、どういう感じに仕上がるか?とか
すごく興味あって、期待するのだけれど、
残念ながら、その後は一度もN響に客演していない。
この第1400回に続いて、第1401回、第1402回もあるので、
久しぶりに聞きなおしてみたいと思っている。

CDR209

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