« フランス国立放送フィル | トップページ | 内田光子のベートーヴェン »

2006年3月 3日 (金)

落語のCD化

先日も書いた「中村仲蔵」と「文七元結」を
パソコンに音を取り込んだのだが、
これらの前にもって来ようかと思っていた
短めの噺で「そば清」(三遊亭小圓朝)が、
比べるとすごく音が悪いのである。
噺を聞くというのでは、問題はないのだが、
しかしちょっと印象が違って、何か変で、
今回はいったんストップ。
データをそのままパソコンに残しておいて、
「そば清」の代わりをこれから見つけるか、
根本的に組み合わせを変えてしまうか、
ちょっと考え中。この組み合わせは、
噺の種類で並びを考えるか?
落語家の声の質で調和をとるか?
この全体の調和、それを考えるのが醍醐味である。

しかし志ん生さんの「文七元結」を聞いて、
本当に感動的で、その語り口の見事さ、独特の世界、
人情話で内容もすごくいいのだが、
聞き終えて思わず拝みたくなるような、
やっぱり志ん生さんが最高だと私は思っている。

|

« フランス国立放送フィル | トップページ | 内田光子のベートーヴェン »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/121598/8945499

この記事へのトラックバック一覧です: 落語のCD化:

« フランス国立放送フィル | トップページ | 内田光子のベートーヴェン »