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2006年4月14日 (金)

ルツェルン音楽祭 in 東京

「ルツェルン音楽祭 in 東京」における
ポリーニの室内楽コンサートのチケットは、
今日になってやっと電話がつながって、
なんとか席を確保することができた。
しかしさすがに残りの席は少なくなっているようで、
私の席は、残念ながら右のブロックで
1階とはいえ、かなり後ろの方となってしまった。
これまでで一番遠い位置でポリーニを聞くことになるかも。
今年はじめに買ったハノーファーNDRフィルハーモニーも
同じくサントリーホールだが、かなり右の席になってしまったし、
どうも今年はよい席が取れない。

昨年11月に聞いたバイエルン放送交響楽団のときは、
すごくいい席がとれて、会場に行くと
ちょうど自分のまっすぐ正面の位置でブロンフマンが弾いていて、
あのときは本当にすごかった。
ピアノの音がこっちにすごい勢いでぶつかってくる感じで
空気を伝わって、音の波が肌に直接振動してくるような。
耳で聞くというより、全身で音楽を受け止めるような感じであった。
ポリーニが横浜で「皇帝」を弾いたロイヤル・コンセルトヘボウのときも
すごくいい席がとれて、あのときがもしかしたら、
一番いい位置でポリーニを聞いたかもしれない。
横浜みなとみらいホールのほうが、相性がいいのかも?
今年は横浜でのコンサートは今のところ買ってなくて、
サントリーホールだが、チケットは買うのがたいへんだし、
買えても席が残っていない…という、東京へ足が遠のいてしまう。

梶本イープラスに電話が通じると、
早速すでに予約が終了している公演や席の情報がテープで流れたが、
すると10月11日のポリーニのリサイタルはまだ残っているようだった。
それを聞くと正直心が動かないわけではなく、やはりリサイタルにひかれたが、
しかし今回ははじめから固く決めていた
ポリーニのブラームス「ピアノ五重奏曲」を聞きたいという想いを貫いた。
私はこれだけにするけれど、
他にもブラームスのピアノ協奏曲を弾く公演があったり、
そこに登場するのは、クラウディオ・アバドで、
今年の秋は「ルツェルン音楽祭」で東京は大いに盛り上がるだろう。
私も少しだけ参加できることになった。

「ポリーニの過去の来日公演」に関する記述はホームページにもございます
http://homepage3.nifty.com/tsukimura/

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