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2006年5月23日 (火)

エルマウ城室内音楽祭2004

先週からがんばって準備していた新築住宅の提案だが、
昨日それを施主にお持ちして、説明したところ、
たいへん気に入ってもらえて、そのまま進めてほしいと
今日から早速、平面をCAD化しており、
一日中、図面を書いていた。
つい仕上げや建具の収まりを想像しはじめると
どんどん時間がたってしまい、あまりはかどっていない。
まだそんなに細かいところを追及する時期ではないのだけれど、
最初からきちっと決めて進めていかないと嫌なのが
どうも私の性格なのである。

今日聞いたのは、「エルマウ城国際室内音楽祭2004」から
スティーヴン・イッサーリスのチェロ・リサイタル。
私が録音してあるのは、ブラームスのチェロ・ソナタ第1番、
そしてハンガリー舞曲の第13番、第14番、第2番の3曲。
アンコールに演奏されたショパンのチェロ・ソナタ~ラルゴ。
ピアノはキリル・ゲルシテイン。
2004年1月9日 エルマウ城大ホールでの録音である。

イッサーリスのチェロは本当に素晴らしい。
私はかなり好きである。
イッサーリスといえば、ガット弦を張っているというので有名だが、
それがどういう影響を及ぼすのか、
弦楽器に関する専門的なことはわからないのだが、
しかしそのしなやかな音楽と柔軟な表現は、私には魅力である。

イッサーリスの後、放送時間の余白で
同じくエルマウ城での演奏から、2004年1月7日、
イリヤ・グリンゴルツのヴァイオリンによる
シューマンの3つロマンスも録音してある。
ピアノはアレクサンダル・マジャール。
グリンゴルツは近年、特に注目の存在であり、
私もシベリウスとプロコフィエフの協奏曲のCDを持っている。
イッサーリスのブラームスの後で、
シューマンは実に選曲では相性がいいのだが、
もっといろいろと、グリンゴルツの室内楽で
ぜひ本格的な作品を聞いてみたいという思いが強くなる。

CDR226

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