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2006年8月26日 (土)

落語のCD化

桂三木助の録音をためていたのだが、
今回一枚にまとめてみた。
「さんま火事」「加賀の千代」「長短」「へっつい幽霊」
上品な語り口でたいへんに魅力的である。
噺もすごくいい!ちょっと渋いのかな?
いや、面白く、親しみもあって、情景が浮かんでくる。

「さんま火事」は秋刀魚に脂がのっているそうで、
ということは、秋の噺?
「加賀の千代」は、年越しのお金のやりくりの噺。
江戸時代には、一年分の請求書が年末にまとめてきた。
それをどうやって都合するのかが一苦労。
「長短」は短気な性格と気長な性格の二人が登場で、
特に季節感はないのだが、
「へっつい幽霊」は幽霊ということで夏。
それぞれの季節の噺が集まって、それも面白い。

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