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2007年1月23日 (火)

ゲヴァントハウス2006/2007

iTunesを利用して配信される海外の最新ライブ!
新たにDECCA CONCERTSがスタートして、
その第1弾となるライプツィヒ・ゲヴァントハウスの
2006年10月のライブからオール・シューマン。
リッカルド・シャイーの指揮で歌劇「ゲノヴェーヴァ」序曲、
マルタ・アルゲリッチが登場してピアノ協奏曲、
そして交響曲第4番(マーラー編曲版)である。
ゲヴァントハウス管弦楽団のシューマンはいい音だ!
「ゲノヴェーヴァ」序曲からすぐに引き込まれる。
渋い音だが、そこにシャイーの色が加わって、
その辺はすごく新鮮な印象もあるし、やはり注目の演奏。
アルゲリッチが弾くシューマンのピアノ協奏曲は、
正直いえば、あまり好きなタイプの演奏ではない。
かなり大胆にアルゲリッチ節が炸裂している。
でもとはいっても聞かないでいられないのが、
アルゲリッチの存在感であり、
結局は聞いといてよかったと思う。
天才なのはわかるけど、勢い余って、
めちゃくちゃになる寸前のハラハラは心臓によくない。
しかしこういうライブが出てきたことがまずすごい!
DECCAも気合入っているのか、これからに期待してしまう。
マーラー編曲版の交響曲第4番も面白かった。
でも結果的には、「ゲノヴェーヴァ」序曲が一番しっくり来て、
シューマンといえば、やはりこの音ではないのかな?

CDR258

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