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2007年1月 2日 (火)

クリストフ・エッシェンバッハ

マーラーの交響曲第6番の余白に収録されているピアノ四重奏曲。
クレーメルとマイセンベルクのCD以来なので、
ずいぶん久しぶりに聞いたのだけど、この透明な響きに感動。
こんなに清らかな音がする曲だったのだ。
これはエッシェンバッハのピアノの美しさにはまる。
最近のエッシェンバッハがこのようにたまにピアノを弾くと
軽い響きで明るい音色、色彩が輝いて、うっとりしてしまう。
微妙なところで自在に陰影を操って、細やかな表情、
表面的な印象以上に深く、奥行きのある世界。
チャイコフスキーのときに同じく収録されていた「四季」にもはまったが、
やはり私はエッシェンバッハのピアノを強く欲しているのか?
聞くとたまらなくいとおしい音の世界に満たされる。

ONDINE ODE 1084-5D

「クリストフ・エッシェンバッハ」に関する記述はホームページにもございます
http://homepage3.nifty.com/tsukimura/

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