« 設計レポート~住宅M | トップページ | 設計レポート~住宅M »

2007年2月24日 (土)

バイロイト音楽祭2006

20070224b

バイロイト音楽祭のホームページより
歌劇「さまよえるオランダ人」第3幕の舞台写真である。
http://www.bayreuther-festspiele.de/

今週は一週間、昨年のバイロイト音楽祭から
歌劇「さまよえるオランダ人」を楽しんだ。
「オランダ人」はワーグナーの初期の歌劇だが、
私は非常に好きである。
独特の雰囲気、暗さが漂っているが、
オランダ人の苦悩が共感を呼ぶのか?

たしか去年も同じようなことを書いていると思うけど、
第3幕の盛り上がりは最高である。
祭りを楽しむ群衆が、加わるようオランダ船に呼びかけるが、
オランダ船は沈黙を守って、しかしそのうちに
不気味な合唱が響いてくる。舞台は嵐の場面になって。
ここは何度聞いてもカッコよくって、引き込まれる。
クラウス・グートの演出では、写真がちょうどその場面であると思われる。

虐げられているオランダ人に対して、
狩人のエリックが登場する場面では音楽も叙情的である。
第2幕の第5景などが特にそうであり、
最後に第3幕の第8景でも再び登場して。
2006年の舞台では、エリックはアルフォンス・エーベルツ。
アルフォンス・エーベルツは、2005年、2006年と
パルジファルを歌っている。なるほど!

CDR264/265

「バイロイト音楽祭」に関する記述はホームページにもございます
http://homepage3.nifty.com/tsukimura/

|

« 設計レポート~住宅M | トップページ | 設計レポート~住宅M »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/121598/14036483

この記事へのトラックバック一覧です: バイロイト音楽祭2006:

« 設計レポート~住宅M | トップページ | 設計レポート~住宅M »