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2007年3月17日 (土)

ゲオルグ・ショルティ 1

ショルティのマーラー交響曲全集をやっと聞き始めた。
買ってきてから、ずいぶん置いてしまった。
でも一曲ずつ順番に大切に聞いていこうと思っているので。
今日は最初に交響曲第1番「巨人」(1983年10月の録音)。
スッキリとした透明感ある明瞭な響き、
メリハリをきかせるけれど、それは決してくどくなく、
この辺はショルティ独特であろうかと
ある程度、固定されたイメージができあがっているのである。
当時のシカゴ交響楽団は、「ショルティによって鍛え抜かれた」
という表現がよくされていたが、まさにそれがピッタリという感じで
音を通してそういう昔のことがいろいろ思い出されてきた。
でもこのカラッとした明るい音色、やはりアメリカ的なのか。
シカゴ交響楽団の音なのだけど、独特の感触である。
最近、レコードでは、シカゴの音に触れる機会がめっきり減っているので、
久しぶりに聞くと妙に新鮮な気持ちになってくる。
これから順番に聞いていくと、改めていろいろな思いが出てくるだろう。
第4楽章は一気に劇的な展開となり、この迫力は快感である。

DECCA 430 804-2

「ゲオルグ・ショルティ」に関する記述はホームページにもございます
http://homepage3.nifty.com/tsukimura/

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