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2007年3月21日 (水)

ベームのモーツァルト 6

カール・ベーム指揮ベルリンフィルによる交響曲全集から、
今日は交響曲第35番K.385「ハフナー」、
第36番K.425「リンツ」、第38番K.504「プラハ」の3曲である。
ベームのモーツァルト、ずいぶん久しぶりになってしまった。
いよいよ後期の交響曲である。
素晴らしい。やはり最高のモーツァルト演奏だ。
60年代のベームなので、引き締まった音楽、
明るさの中にも構成への厳しい配慮がなされており、
速くもなく、遅くもなく、中庸の見事さ、
これこそがふさわしいという確信に満ちている。
無駄な動きがなく、格調高い響き、安定感。
この辺の後期の交響曲は、私も大好きなので、
これまでいろんな演奏をたくさん聞いてきているけれど、
ベームのこれらの録音(ベルリンフィル盤)は、
本当に最高だと思う。究極だと思う。
晩年のベームは、ウィーンフィルで
「ハフナー」「プラハ」は再録音しており、
我が家には父のコレクションでLPレコードもあるのだけど、
さすがにLPはなかなか聞けなくなっているので、
そちらもぜひCDで聞きたいと思っている。
昔CDの初期の時代に出回っていたのだが、
輸入盤では現在は廃盤になっていると思う。
(国内盤ならばあるのかもしれないけれど?)

DG 00289 477 6134

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