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2007年5月13日 (日)

フランクフルト放送交響楽団

ヘッセン放送による自主制作盤で
ヒュー・ウルフ指揮フランクフルト放送交響楽団の
ベルリオーズの幻想交響曲。
2000年9月フランクフルトのアルテ・オーパー
これが予想以上の素晴らしさに興奮した。

前半のセバスチャン・カリアーという作曲家の
「マイクロシンフ(1997)」、美しい曲である。
もっと現代音楽なのかと思っていたので、
色彩豊かな音色にいきなりビックリ!
マーラー風である。というかアダージェットを引用。
録音も最高!耳に心地よく、とにかく楽しい。

そしてメインの幻想交響曲だが、
これがまた何とも美しい演奏。
弦楽器の細やかな表情が印象的だが、
繊細な表現が魅力である。
スッキリとした響きで透明感のある音楽、
ヒュー・ウルフは幻想交響曲にも
ピリオド的な方向性を持ち込んでいるのであろう。
金管楽器の扱いにもいろいろな発見がある。
しかし素晴らしい!気に入った。
私の中では、これは最高クラスの名演!

hr.musik.de hrml 002-01

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