« フランクフルト放送交響楽団 | トップページ | シューベルティアーデ2004 »

2007年5月14日 (月)

フランクフルト放送交響楽団

昨日に続いてヒュー・ウルフを聞いている。
フランクフルト放送交響楽団の演奏で
ハイドンの交響曲第90番とショスタコーヴィチの第9番。
前半のハイドンももちろん魅力的だけど、
ショスタコーヴィチが最高だ!
今回も美しい音で細やかな表情付けにセンスを感じる。
指揮者によって、非常に精妙にコントロールされているけれど、
音楽がいきいきと進行して、聞いていて楽しい。気持ちいい。
ショスタコーヴィチの第9番はわりといろいろ聞いていると思うのだけど、
私の中では、これまたベストだと思えるお気に入りとなった。
という感じで聞き終えると、改めてハイドンも
すごくいい前半プログラムだったと思えてくる。
いい組み合わせなのだろう。意外に。
交響曲第90番は、実演だと、第4楽章で終わって、
拍手が起きるとまた演奏がはじまる、というのを繰り返して、
会場から思わず笑いが起こるという楽しい仕掛けがあるのだが、
ここでは拍手はないので、この作品はCD向きではない…なって。
ヒュー・ウルフの指揮では、チェンバロの加わった演奏で
ピリオド的な方向性の解釈によるハイドンである。

hr.musik.de hrml 011-02

|

« フランクフルト放送交響楽団 | トップページ | シューベルティアーデ2004 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/121598/15075300

この記事へのトラックバック一覧です: フランクフルト放送交響楽団:

« フランクフルト放送交響楽団 | トップページ | シューベルティアーデ2004 »