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2007年6月24日 (日)

ロンドン交響楽団2006/2007

ロンドン交響楽団の自主制作シリーズから
コリン・デイヴィスの指揮によるシベリウス。
最新盤は「ポヒョラの娘」と交響曲第2番。
コリン・デイヴィスはシベリウスを得意にしているが、
細部を表情豊かに、独自の表現を創り出す。
明るい音で丁寧にメロディーを扱い、
北欧ならではの透明感、厳しさとは別の手法を用いて。
開放的な雰囲気と優雅にゆったりと流れる時間、
これはコリン・デイヴィス流のシベリウスである。
ロンドン交響楽団の音は美しくて、魅力にあふれているが、
ちょっと楽天的な感じがいまひとつピンと来ない。
でもこのシリーズはしっかり聞いているし、
残りの第1番と第4番もぜひ期待している。

LSO 0105

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