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2007年6月10日 (日)

フィンランド放送交響楽団2006/2007

サカリ・オラモ指揮フィンランド放送交響楽団のライブ録音で
ブラームスの交響曲第2番(2006.11.10 テンペリアウキオ教会)
ベートーヴェンの交響曲第5番(2006.9.16 フィンランディアホール)
かなりの快速な演奏である。
でもそれは、スピード感覚よりも流麗さの点において。
間や余韻が存在しなくて、音が澱みなく連なっていく。
バーミンガム市交響楽団とのCDで最初にオラモを聞いた頃とは、
ずいぶんと変わってきている。この10年間で。
でも何か最近のオラモは自分のスタイルを見つけたようだ。
ベートーヴェンの第5が特に感動した。
ブラームスは教会の録音ということもあってか、
より広がりが感じられて、豊かな響き。
ベートーヴェンはフィンランディアホールでの演奏で
もっとリアルな感触、音の勢いがストレートに伝わってくる。

EXTON OVCL00271

「サカリ・オラモ」に関する記述はホームページにもございます
http://homepage3.nifty.com/tsukimura/

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