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2007年6月30日 (土)

私が聞いた今年の名盤2007

月末なので、今年の名盤の途中経過。
新譜をいろいろ買ってきてあるのだが、
あまり時間がなかったので、まだ聞いていなくて、
今月はこれまで特になかったのだが、
最後に聞いたジンマンのマーラー「復活」にはまった。


《交響曲》
◎ブラームス 交響曲第1番~ティーレマン指揮ミュンヘンフィル
◎ブラームス 交響曲第4番~ケント・ナガノ指揮ベルリン・ドイツ交響楽団

○マーラー 交響曲第2番「復活」~ジンマン指揮チューリヒ・トーンハレ管弦楽団
○マーラー 交響曲第4番~マーツァル指揮チェコフィル
○マーラー 交響曲第6番~エッシェンバッハ指揮フィラデルフィア管弦楽団

《管弦楽》
◎ニューイヤーコンサート2007~メータ指揮ウィーンフィル

《協奏曲》
今のところなし

《室内楽》
◎マーラー ピアノ四重奏曲~クリストフ・エッシェンバッハ

《器楽曲》
◎ベートーヴェン ディアベッリの主題による変奏曲
  ~アルフレッド・ブレンデル(2001年5月30日ライブ)
◎シューベルト ピアノ・ソナタ D.958~レイフ・オヴェ・アンスネス


《歌劇》
今のところなし

《声楽曲》
○ブラームス ドイツ・レクイエム~ラトル指揮ベルリンフィル

《ライブ盤》
今のところなし

は特に大切に感じられる名盤です)

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デイヴィッド・ジンマン

ジンマン指揮チューリヒ・トーンハレ管弦楽団による
マーラーの交響曲第2番「復活」。
これは素晴らしい!私は好きだ、こういう演奏。
「巨人」のときは、正直あまり感動しなかったのだが、
今回は全く違っていて、エンジンがかかってきた。
端整な造形で見通しのよい透明感のある響き、
しかしそこには広がりがあって、音楽の大きさを感じる。
立体感ある迫力も魅力だけど、それは録音の素晴らしさ。
続いて早くも第3番の発売が予定されているが、楽しみだ。
ジンマンが75歳になる2009/2010のシーズンまで
マーラーの交響曲を順番に取り上げ、同時に録音していくという
壮大なプロジェクトのようである。
順番にというのがいいし、ぜひ聞いていきたいのだけど、
今回の「復活」で一気に盛り上がったし、
夢中にさせる圧倒的な輝き、その切れ味のよさに虜になった。

RCA 82876 87157 2

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2007年6月29日 (金)

「住宅A」その後

建具の取り付けなどで壁にキズが付いてしまって、
今日は内装の補修工事が入っていて、
職人さんが中に入るので、立ち会ってほしいと
実はそういう要望は職人さん側から来て、
引越し後でオーナーが入居しているので、
室内の工事は、職人さんたちはすごく気を使うのである。

20070629a

廊下でダイニングの入口付近。
建具が入るとこんな感じに。
美術館みたいで気に入っている。

20070629b

リビングの道路側で巨大建具を閉めるとこんな感じに。
昼間閉めると映画館みたいで気に入っている。
夜もすごく落ち着く。なかなかいい。

昼に一度戻ったが、長い時間、住宅Aにお邪魔していた。
補修工事は進んでいるけれど、私は何をしているわけでもなくて、
ただいるだけ、オーナーさんとおしゃべりしたり、
今日もかわいいお孫さんと楽しく遊んだり、そういう役。

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2007年6月28日 (木)

今日の買い物は

今日は午前中横浜に出たので
帰りにレコード店に寄って、新譜を中心に。
ラトルやジンマンや…まだ聞いていないのがあるのだけど、
しばらく横浜に出る予定もないので、
新譜が新譜でなくならないうちに手に入れておきたいと。

ロジャー・ノリントンのマーラー「復活」が入荷していた。
それにエッシェンバッハのチャイコフスキー。
サン・サーンスの「オルガン付」がまだなのだけど、
順番が逆になってしまったが、チャイコフスキーは待っていたので。
「四季」の後半(7月~12月)が収録されているのもうれしくて、
エッシェンバッハのピアノが聞けるのは最高!
同じくエッシェンバッハでラン・ランが独奏を務める
ベートーヴェンのピアノ協奏曲(第1番と第4番)。
ラン・ランのCDを買うのって初めてだ。
しかしラン・ランは、実演でチャイコフスキーを聞いているし、
FM放送からのライブ録音はずいぶん集めている。
新譜はそんなところで。

ユニバーサル(DG、DECCA、PHILIPS)のセールもやっていた。
カラヤン晩年の「英雄の生涯」を買ってきた。
これ有名な演奏である。実は持っていなかった。
1975年のEMI盤は以前からあって、
しかし1985年のこの演奏はあまりにもよく知られる名盤である。
私は「英雄の生涯」が大好きで、コレクションをしているので、
これがなかったら話にならない。やっと手に入れた。

それにブレンデルが弾いているベートーヴェンのソナタで
第21番「ワルトシュタイン」、第22番、第28番。
これも何となく後回しにしていたら、店から消えてしまって、
困っていたのだけど、手に入ってよかった。
1990年代のブレンデルの3度目の全集だけど、
今日のこの一枚ですべてが揃って、全集が完成。

ベン・ヘップナーの「指環」名場面。
ジークムント、ジークフリートを歌っている。
ペーター・シュナイダー指揮シュターツカペレ・ドレスデン。
これは昨年発売のはずなのだが、
なぜか?去年、出会えなかった。
私の探し方が悪かったのだろう。
タイミングも合わなかったのか?
ペーター・シュナイダーの存在も重要で
これはずっと聞きたかった。
今頃になって、セールの売り場で見つけてしまうなんて…

昼に戻ってきて、午後は住宅Aの登記の件で
土地家屋調査士事務所に書類を届けた。
その帰りに住宅Aに寄って、
登記の進行状況など、オーナーに報告して、
夕方までお邪魔して、楽しく雑談してきた。
2歳になるお孫さんがかわいくって、
最近すっかり私に慣れてくれて、
ボールを持ってきて、遊んでくれるのである。
地下に下りたり、2階に上がったり、
手を引っ張って、あっちに行ったり、こっちに来たり。
なんてかわいいのでしょう!!

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2007年6月27日 (水)

ロンドン交響楽団2006/2007

ロンドン交響楽団の自主制作シリーズから
コリン・デイヴィスの指揮によるエルガー。
最新盤は「エニグマ変奏曲」と「序奏とアレグロ」である。
「エニグマ変奏曲」は今年1月のライブ録音。
エルガーもコリン・デイヴィスの得意のレパートリーだと思うのだが、
深い感動を呼ぶような起伏の大きい演奏でなかなかいい。
デュトワのようなシャープな描き方が好きなのだが、
コリン・デイヴィスも強い思いがそこに感じられるし、
速い変奏やリズミカルな場面では、いきいきと細やかな表情で
敏感ではないが、大いに変化に富んでいる。
ロンドン交響楽団のライブ・シリーズは大好きで
今回は録音も素晴らしいし、やっぱりエルガーは特別なのか?
すごくいい仕上がりのCDである。気に入った。
このシリーズでエルガーはいろいろ出ているし、
ホルストの「惑星」も圧倒的な名演なのだが、
やはり自国の音楽は別格の完成度。

LSO 0109

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2007年6月26日 (火)

パリ管弦楽団2004/2005

クリストフ・エッシェンバッハ指揮パリ管弦楽団による
ツェムリンスキーの抒情交響曲(2005年6月録音)。
このディスクついに買ってきた。
私はエッシェンバッハの大ファンなので、
ずっと聞きたい(持っていなくてはならない!)
って思っていたのだけど、このSACDは通常よりもかなり高くて、
機会をうかがっていたのだが、そのときが来たのである!
今日は仕事で横浜に出たので、レコード店に寄ってみたのだが、
「掘出し物」コーナーに「SACD」の場所ができて、発見!
迷わず手に取った。やったね。他にも欲しかったものが。
セミヨン・ビシュコフ指揮ケルンWDR交響楽団による
ショスタコーヴィチの交響曲第4番。同じく第11番。
マリス・ヤンソンス指揮ロイヤル・コンセルトヘボウの
プーランクの「グロリア」、オネゲルの交響曲第3番。
ビシュコフのもSACDなので、普段はかなり高い。
いい買い物をした。大喜び。

早速エッシェンバッハの抒情交響曲を聞いている。
音の広がり、濃厚に雄大でこれは素晴らしい。
ベルリンフィルにはマゼール盤があり、
ウィーンフィルにはシノーポリ盤があるわけだが、
たしかマゼールは引き締まった仕上がりで、
傾向としてはシノーポリの方なのだろうけど、
シノーポリは世紀末ウィーンの空気を色濃く出して、
もっとどろどろとした印象だったり、
熟れた果物の香りが強烈に漂ってきそうな
なぜか、そんなイメージがあるわけで、
こちらはそれほど世紀末的なムードに浸るのではなく、
何となく、ハリウッドに渡ったコルンゴルドの音楽を聞いているような
エッシェンバッハ流の音世界が創造されているのを感じる。
細部をモザイク状に描き出していくというよりは、
もっとスケール雄大に巨大な全体像が目の前に広がる。
この作品はマーラーの大地の歌を継承しており、
しかしここでは、全7楽章が連続して演奏されるのであり、
特にエッシェンバッハの場合には音の連なりが美しく、
こんなにも豊かな表情で音楽が語りだすなんて、ちょっと驚き。
ツェムリンスキーの音楽は、色濃く美しい作品ではあるけれど、
このように身近な存在に感じられてしまうのは、本当に驚きだ。
エッシェンバッハに聞かされてしまう。引き込まれる。

CAPRICCIO 71 081

「クリストフ・エッシェンバッハ」に関する記述はホームページにもございます
http://homepage3.nifty.com/tsukimura/

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2007年6月25日 (月)

エリアフ・インバル 8

エリアフ・インバル指揮ウィーン交響楽団による
ショスタコーヴィチの交響曲第6番と第12番「1917年」。
第6番の交響曲は、ゆっくりな楽章にはじまり、
しだいにスピードを上げ、加速し、最後は急速な楽章にいたるという
ユニークな楽章構成が有名なのだが、実は私、
全15曲の交響曲の中でもあまり聞いていなくて、詳しくない。
インバルの指揮には、楽天的なムードが漂っていて、
ユーモアの部分に光を与えているのかもしれないが、
もっと厳しく、追い込んでいくような緊迫感がほしいところである。
第12番もどうも同じ延長線上にあって、
鋭さや鮮やかさがさらに前面に出てくるとカッコいい曲なのだが。
第12番は大好きな交響曲なのだけど、
徹底してコントロールされた演奏ほど、私の好み。
インバルが創り出す音楽の広がり(壮大さ)は魅力だが、
この作品の場合には、シャープな感覚も求めたい。

DENON COCO-70764

「エリアフ・インバル」に関する記述はホームページにもございます
http://homepage3.nifty.com/tsukimura/

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2007年6月24日 (日)

ロンドン交響楽団2006/2007

ロンドン交響楽団の自主制作シリーズから
コリン・デイヴィスの指揮によるシベリウス。
最新盤は「ポヒョラの娘」と交響曲第2番。
コリン・デイヴィスはシベリウスを得意にしているが、
細部を表情豊かに、独自の表現を創り出す。
明るい音で丁寧にメロディーを扱い、
北欧ならではの透明感、厳しさとは別の手法を用いて。
開放的な雰囲気と優雅にゆったりと流れる時間、
これはコリン・デイヴィス流のシベリウスである。
ロンドン交響楽団の音は美しくて、魅力にあふれているが、
ちょっと楽天的な感じがいまひとつピンと来ない。
でもこのシリーズはしっかり聞いているし、
残りの第1番と第4番もぜひ期待している。

LSO 0105

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2007年6月23日 (土)

マルティン・ジークハルト

ジークハルト指揮アーネム・フィルハーモニーによる
マーラーの大地の歌(2006年12月録音)
以前の交響曲第6番のときもそうだったのだが、
マルティン・ジークハルトのマーラーには
何か大きな期待をしてしまうのだけれど、
聞くと普通の演奏であり、特別なことはない。
今回も発売してすぐに買ってきて、
とりあえずまず聞いてみたのだが、
どうってことはなく、そういう意味では期待はずれか?
常に快調に流れていく感じで、立ち止まることはなく、
ここはもっと感動させてほしい!というところも
あっという間に何もなかったように通り過ぎていく。
深くしみてくるような、心が痛くなる孤独感、寂しさ、
何かそういうものに触れないようにしている気がして。
それでもジークハルトのマーラーは続編を期待する。
マルティン・ジークハルトという指揮者は興味ある存在だが、
今のところ、その関心は満たされていない。
ブラームスの交響曲全曲のシリーズも聞きたいと思っている。

EXTON EXCL-00006

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2007年6月22日 (金)

エリアフ・インバル 7

久しぶりに今日はCDを聞いている。
このところ忙しかったので、
ゆっくり音楽を聞いている時間がなかった。
夜戻ってきて、FM放送は聞いていたけれど。
でもじっくりと音楽を聞くのって、本当に久しぶりな気がする。

エリアフ・インバル指揮フランクフルト放送交響楽団による
チャイコフスキーの交響曲第6番「悲愴」。
インバルのチャイコフスキーを順番に聞いてきたのだが、
横浜のレコード店でしばらく「悲愴」が品切れになっていたのを
先日再入荷しているのを見つけて、早速買ってきたのである。
これまで交響曲第4番、第5番と聞いて、
インバルはフランクフルト放送交響楽団から
ドイツのオーケストラっぽい重厚な響きを引き出して、
チャイコフスキーの華やかさよりも
暗く渋い独自の解釈を創り上げていたのだが、
ここでの「悲愴」は、繊細さと透明な輝き、
しなやかに描き出される心の動きが印象的である。

「悲愴」から連続して演奏されるのが
ワーグナーの楽劇「トリスタンとイゾルデ」前奏曲と愛の死。
「悲愴」と「トリスタンとイゾルデ」のこの連続性、関係性については、
私はよくわからないのだが、ワーグナー好きの私としては、
インバル指揮の演奏が聞けるのはうれしいことである。
ひとつ感じられるのは、「悲愴」における透明性が
見事にワーグナーにおいても反映されていて、
「トリスタンとイゾルデ」の作風もあるし、素晴らしいと思う。
ロジャー・ノリントン指揮の「悲愴」の後半にも
「パルジファル」からの管弦楽曲が収録されており、
ワーグナーとチャイコフスキーって、何か関係があるのだろうか?
しかしここでは明らかに「悲愴」と「トリスタンとイゾルデ」の間に
インバルは明確な連続性を与えているのである。

DENON COCO-70651

「エリアフ・インバル」に関する記述はホームページにもございます
http://homepage3.nifty.com/tsukimura/

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2007年6月21日 (木)

「住宅A」引越し

今日は早朝から引越し荷物が来る前に
最後のクリーニング。というかやり残しを急ピッチで。
荷物が届いた段階で工務店は一度引き上げ。
私も7時過ぎに現場に行ったのだが、
9時をまわって、施主をお迎えに仮住まいへ。
荷物を運び入れている途中に
ガス、電気、電話、いろいろと接続工事に来て、
施主と一緒に場所を説明したり、大忙し。

20070621a

収納関係の建具は昨日のうちにすべて取り付けられたのだが、
部屋の間仕切りになる巨大な建具が間に合わなくて、
今日の午後、残りのすべてが届いた。
早速順番に金物をつけはじめて、吊りこみは明日の予定。
竣工写真も撮れるところから順番に撮っているのだが、
そういうことで肝心の建具入りの部屋の写真がない。
すべて付いた段階で撮影させてもらえることになった。

20070621b

いつものお気に入りのスリットガラスだが、
朝早く現場に行ったので、今日は白く光っている。
夕方の青く光った写真をすでにレポートしているが、
一日の光の変化が面白く、これはやはりお気に入り。

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2007年6月20日 (水)

設計レポート~住宅A

明日引越しなので、今日は最後の補修など。
建具屋さんが建具の取り付けをしているので、
明日の早朝に仕上げのクリーニングをすることに。
毎回、掃除をしては、補修をしているので、
すでにきれいになってはいるのだが、
どうしても人が入ると汚れるので、再度クリーニング。
引越しの前日なので、午後は施主をご案内した。

20070620a

カーテンやロールスクリーンの取り付けが間に合った。
2階洋室のロールスクリーン。外はバルコニー。

20070620b

こちらは和室のすだれ風ロールスクリーン。
向こうの景色がうっすらと見える。
午後の日差しを柔らかく遮るように。

20070620c

今日もいい天気だった。夕焼けの屋上。
屋上への階段の途中に見える景色である。

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2007年6月19日 (火)

設計レポート~住宅A

20070619a

外構工事がエントランスまわりのコンクリート打ちで
これは2階の和室から見た写真。

20070619b

仕上がってきて、電気もついて、
玄関から廊下や吹抜階段を見る。
鉄骨階段を白く塗って、
その上に木の段板をのせるとかなりよくなった。

20070619c

一昨日は日が暮れて、暗くなってしまって、
2階の電気の開通が間に合わなかったのだが、
昨日の夕方、無事に完了して、
私はその場にはいられなかったので
今日、暗くなってくるのをみて、照明の具合を確認した。
天井下のスリット窓は、夕方は青く光って、
これは私のお気に入りである。

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2007年6月18日 (月)

設計レポート~住宅A

20070618

今日で電気器具も一通り付いて、
私は最後までいられなかったのだが、
工事用電源でテストも済んで、
無事に開通したらしい。
写真は鉄筋コンクリート造のリビングで
高い天井に設置したシーリングファン。
さすがに疲れた。あともうちょっと。
今日は早寝しよう。

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2007年6月17日 (日)

設計レポート~住宅A

20070617

最後の補修など、少しは残っているけれど、
建物に関しては、今日でほぼ完成。
夕方には、一部を除いて、照明のテスト。
明るさや色合いもよい印象。

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2007年6月16日 (土)

設計レポート~住宅A

20070616a

今日は朝から最高の天気。
午前中は屋上で富士山が見えて、
まさかこの時期に見えるなんて!驚いた。

20070616b

和室の琉球畳が入った。
写真は部屋に入るときに見える角度である。

20070616c

手すりや階段の鉄骨部分の塗装も終わって、
いよいよ木の段板がのせられた。
印象も変わって、明るく、すごくいい。

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チェコフィル来日公演2007

現場に行く前に今日一般発売のチケットを予約。
ズデニェク・マーツァル指揮チェコフィルの来日公演。
サントリーホールでのマーラー(第3番)に惹かれるのだが、
私が行くのは、11月25日の横浜みなとみらいホール。
スメタナの「モルダウ」、ドヴォルザークの交響曲第8番、
そしてムソルグスキー(ラヴェル編曲)の「展覧会の絵」。
あまりにも名曲プログラムだが、マーツァルの指揮で
ドヴォルザークを聞けるのは、やはりうれしい!

いろいろなオーケストラを聞いてみたいという思いがあるけれど
チェコフィルは今回で二度目である。
以前アシュケナージの指揮でマーラーを聞いた。
素晴らしかった。美しい響きに感動した。
その後、エクストンのCDを聞いて、
マーツァル指揮チェコフィルの大ファンなので、
ぜひとも聞いてみたかった。
チェコフィルはこの数年、毎年秋に来日しているけれど、
ついにマーツァルのコンサートに行ける。楽しみだ。

ちなみにズデニェク・マーツァルは、
ドラマ「のだめカンタービレ」で
ヴィエラ先生の役で出演していた指揮者である。

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2007年6月15日 (金)

設計レポート~住宅A

20070615a

今日は朝からきれいに晴れて、
でも昨日の雨のせいか、かなり蒸し暑い。

20070615b

しかし気持ちのいい空なので、屋上に上がってみる。
内装工事も後半に来ているが、
追加する材料などの打ち合わせをして、
昼には一度戻ってきた。

20070615c

夕方前にもう一度現場へ。
手すりの塗装も終わって、フローリングの撥水も終わって、
明日は和室の琉球畳も入る予定で、2階はほぼ完成。

ここからがたいへんだった。
電気、水道の各設備が取り付けられているのだけど、
「これはある、でもあれがない!」
「あるけど、この部品じゃあわない!」がはじまり、
急遽取り寄せるものを緊急に手配して、疲れる…

20070615d

気分転換ではないけれど、夕方の空がきれいなので、
再び屋上に上がってみる。
この写真は、屋上への階段の途中で
窓から見える風景である。

20070615e

最後に夕方の柔らかい光で撮った北西の外観。
暗くなって、工事は終了。解散。

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2007年6月14日 (木)

設計レポート~住宅A

20070614

今日も昼前に一度現場に行って、
給排水の配管も含めて、外構の打ち合わせ。
足場をはずしてから、まだ施主に見ていただいていないので、
午後は現場をご案内して、しかし雨が降ってきてしまったので、
外部については、あまり長くは見ていられなかったのだが、
昨日の写真にもある北西側の外観(玄関アプローチ)を
すごく気に入ってくれて、よかった。私もうれしい。
2階の内装はかなり仕上がっているので、
そちらでゆっくりすごして、残り工事もあと少しである。
施主をお送りしてから、再び現場に戻って、
午後は電気工事も入っているので、いろいろ見てきた。
今日と明日は、内装の仕上げに加えて、
水道と電気の工事も入っているので、にぎやかである。

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2007年6月13日 (水)

設計レポート~住宅A

20070613a

今日は午前中と夕方、現場にいたのだが、
この青空も今日までのようなので、
外観の写真を少しずつ撮るようにしている。
光をいっぱいに浴びる午後の西側立面、
この写真がメインになりそうだ。
でもまだ下は、トラックが止まっているので、
主に上の方を撮った写真。

20070613b

そして少し角度を変えて、北の方から見た写真。
造形的な印象では、このバランスもお気に入り。

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2007年6月12日 (火)

設計レポート~住宅A

20070612a

今日は外部足場が解体された。
現場のまわりが車でいっぱいになってしまうので、
午後2時ごろ着くように行ったのだが、
まだこの状態。昼からはじまったそうだ。

20070612b

上から順番にはずしていって、
やっとRC造の外壁が見えてきた。
上部の押出中空セメント板の外壁は木造部分である。

20070612c

昨日の続きでスリットガラスまわりの仕上がり。
午後は空が映りこんで青く光るような印象。
白い内装がうっすらと青くなるのは、
爽やかでもあり、ちょっと幻想的。

20070612d

2階の洋室からは隣の公園が見える。
窓を正方形にしているので額縁のような印象。
春には10本の桜が満開になるのだが、
この季節の初夏の緑も美しい。

20070612e

足場の解体は夕方まで続いた。
西側の外壁。夕日が沈んだ頃の写真。

20070612f

少し北側から見るとこんな形である。
明かりがもれているのは工事の電気。
今日は左官屋さんが、和室を仕上げていたので。
解体した足場をトラックに積み上げたら、
真っ暗になっていた。

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2007年6月11日 (月)

設計レポート~住宅A

20070611a

外部の足場が今日でついに最後の日である。
屋根を見下ろせるのは今日までなので、
午前中に施主を現場にご案内した。
高いところのクリーニングが進んでいるので
夕方もう一度現場に行ってきて、そのときの写真。
夕日で少し赤く写っているのだが。

20070611b

足場に上らないとこういう写真も撮れないので、
最後に夕焼けの屋上を撮影。
雲のすき間から夕日が顔を出している。

20070611c

中から階段を上って屋上に出ようとするとこんな感じ。
空がきれいだったので、すごくいい気持ちである。
夕方や夜、屋上に出ることはあまりないと思うのだが。

20070611d

天井下に朝日が差し込むスリットの開口部があって、
逆に夕方は、このように青い空が反射して映りこむようである。
内装の天井・壁が下塗りの上にパテ補修を施した段階で、
白くなってきて、今日はじめて気がついた。
これは予想していなかった展開でかなりのお気に入り。

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2007年6月10日 (日)

フィンランド放送交響楽団2006/2007

サカリ・オラモ指揮フィンランド放送交響楽団のライブ録音で
ブラームスの交響曲第2番(2006.11.10 テンペリアウキオ教会)
ベートーヴェンの交響曲第5番(2006.9.16 フィンランディアホール)
かなりの快速な演奏である。
でもそれは、スピード感覚よりも流麗さの点において。
間や余韻が存在しなくて、音が澱みなく連なっていく。
バーミンガム市交響楽団とのCDで最初にオラモを聞いた頃とは、
ずいぶんと変わってきている。この10年間で。
でも何か最近のオラモは自分のスタイルを見つけたようだ。
ベートーヴェンの第5が特に感動した。
ブラームスは教会の録音ということもあってか、
より広がりが感じられて、豊かな響き。
ベートーヴェンはフィンランディアホールでの演奏で
もっとリアルな感触、音の勢いがストレートに伝わってくる。

EXTON OVCL00271

「サカリ・オラモ」に関する記述はホームページにもございます
http://homepage3.nifty.com/tsukimura/

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帰ってきて「時効警察」

20070610

毎週金曜の夜遅くに放送されていた「時効警察」
今回のシリーズがパートⅡなので
題名も「帰ってきた時効警察」
今週で最終回だった。
ビデオにとって、今日見たのだが、
最終回だと思うと寂しすぎる。
麻生久美子の三日月君に会えなくなるのが悲しい。
何となくまた続編が期待できるような微妙な感じだったので、
ぜひ帰ってきて「時効警察」ということで。
(画像はテレビ朝日のHPより)

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2007年6月 9日 (土)

設計レポート~住宅A

20070609

屋上のモルタル仕上げが完全に乾いたので
外部の足場からではなく、室内の階段を使って
完成した屋上に出てみた。
ここからの見晴らし、囲いが取れるのが楽しみである。
施主もすごく喜んでくれている。布団が干せる!
この周辺でも最も高いところからの視線となった。
高所恐怖症の人はダメだろう。
手すりは少し内側に取り付けてあるが、
とても下は恐くて見下ろせない。

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2007年6月 8日 (金)

設計レポート~住宅A

20070608b

屋上のモルタル仕上げが完成。
今週は左官屋さんが大活躍である。
鉄骨手すりは未塗装。

20070608c

屋上部分(鉄筋コンクリート造のフレーム)を
横から見た写真。斜めの部分が今日の仕上がり。
外部はだいたい出来上がってきて、
明日、最後に雨樋の取り付けで
来週前半、足場が取れる予定。

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バイロイト音楽祭2006

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バイロイト音楽祭のホームページより
楽劇「ワルキューレ」第3幕第3場の舞台写真である。
http://www.bayreuther-festspiele.de/

今週は「ワルキューレ」の第3幕を聞いてきた。
第1場の「ワルキューレの騎行」が有名だが、
第3場の「ウォータンの告別と魔の炎の音楽」も聞く機会は多い。
2006年はティーレマンの最初の公演だが、
もちろん圧倒的な素晴らしさで聞き込んだけれど、
でもティーレマンはこれからのバイロイトで、
さらにさらにもっと凄いことになっていくであろうというのは、
いまから何となく予測できるのである。
「ラインの黄金」のときにも同じようなことを書いたと思うが。
少し休んでから、続く「ジークフリート」を聞いていきたいと思う。

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「バイロイト音楽祭」に関する記述はホームページにもございます
http://homepage3.nifty.com/tsukimura/

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2007年6月 7日 (木)

バイロイト音楽祭2006

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バイロイト音楽祭のホームページより
楽劇「ワルキューレ」第3幕第3場の舞台写真である。
http://www.bayreuther-festspiele.de/

第3幕は岩山のシーンで変化がないのではないかと
しかし第3場では、ブリュンヒルデを眠りにつかせ、
真の英雄が現れるまで、決してそれを越えることのできない
炎をブリュンヒルデのまわりにウォータンはかけさせる。
ここでも色彩の美しい舞台が展開されている。

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でも先日も書いたけど、9人のワルキューレが
岩山の前で戦隊もののショーを演じているようで、
こんな写真も公開されていて、記念写真であろうか?
ワルキューレの真紅の衣装はいいとして、
でもそれがグレーの岩山の舞台だと、
わざとらしく感じられるのか?

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「バイロイト音楽祭」に関する記述はホームページにもございます
http://homepage3.nifty.com/tsukimura/

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2007年6月 6日 (水)

設計レポート~住宅A

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玄関側から廊下を見た写真。
鉄骨階段と昨日取り付けられた手すり。
未塗装なので、錆止めの色である。

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鉄筋コンクリート造の壁・天井と
鉄骨階段の間にはめ込まれた手すり。

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今日もいい天気で、夕方は爽やかな風が心地よく、
あまりに空がきれいだったので撮影。
明日は天気が微妙みたいで…

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2007年6月 5日 (火)

設計レポート~住宅A

20070605

今日は鉄骨工事が入って、手すりの取り付け。
屋上の手すりが朝一番に付いて、
その写真はすぐに撮ったのだが、
後はずっと外にいたので、
内部の手すりは、まだ写真を撮っていない。
夕方になって、暗くなってしまったので。

今日も一日現場にいた。
最近机の上でする仕事を全くしていない。
そしてこれからにつながること(営業)を
何にもしていない。どうなるのだろう…

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2007年6月 4日 (月)

設計レポート~住宅A

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昼に一度戻ってきたが、今日も一日現場にいた。
外壁のコンクリート打放し部分に撥水処理をしている。
これまで完全に乾ききって、表面が白くなっていたので、
撥水処理で少し濡れた感じに。黒くなっている。
ニスのように光る印象とも違うが。

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工事用の照明でライトアップされているようで
途中何となく撮影。リビングから見た光景。

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今日は遅くまでいてしまった。
日が暮れて、暗くなってきて、雲行きが怪しく、
でもそれがすごく面白い表情をしていて、撮影。

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2007年6月 3日 (日)

バイロイト音楽祭2006

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バイロイト音楽祭のホームページより
楽劇「ワルキューレ」第3幕第1場の舞台写真である。
http://www.bayreuther-festspiele.de/

「ワルキューレ」第3幕をCD制作中。
写真は、ブリュンヒルデがワルキューレの仲間の元へ
ジークリンデを連れてくる場面であろう。
ワルキューレの真紅の衣装はいいのだが、
しかしこの岩山のシーンは、戦隊もののショーを見ているようで
何か安っぽい印象?たまたま写真のせいだと思うが。
実際はきっと素晴らしいんだろうけど、というのは、
第3場で炎がかけられたシーンなどは、すごくいいと思うし。

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「バイロイト音楽祭」に関する記述はホームページにもございます
http://homepage3.nifty.com/tsukimura/

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2007年6月 2日 (土)

今日は法事で

今日は祖母の三回忌法要で朝から千葉県松戸市へ。
うちの親戚は神奈川県が多いのだが、
お寺は千葉県で法事のときは出掛けるのである。
去年の一周忌のとき、湾岸線の事故渋滞で
我が家は遅刻してしまったので、
今日は早めに一時間前に行くつもりで。
施主である叔父の家族(同じく横浜在住)も同様に
11時からだが、10時には集まっていた。
天気のいい土曜日だし、葛西の混雑を除いて、
往きは順調に行けたと思う。
新小岩で食事をして、帰りも快調だった。
早く帰れたので、運転で疲れたし、のんびり休息。

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昨日ビデオにとっておいた「時効警察」を見て、
麻生久美子の三日月君かわいいなあ~とか
思っていたら、ピンチ!忘れた!!
今日は18時からN響定期公演の生中継。
ブルックナー交響曲第8番(ハース版)。
すでに第2楽章のトリオだった。遅かった。
録音できず。残念。仕方ない…
(画像はテレビ朝日のHPより)

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2007年6月 1日 (金)

バイロイト音楽祭2006

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バイロイト音楽祭のホームページより
楽劇「ワルキューレ」第2幕第5場の舞台写真である。
http://www.bayreuther-festspiele.de/

今週は「ワルキューレ」第2幕を聞いてきた。
残念ながら、あまり時間を取れなかったが。
しかし第4場以降、第2幕の後半は感動的である。
死を予感する「運命の動機」に支配され、
悲劇の展開が悲しみを誘うのだが、
ここには「神々の黄昏」第3幕と共通のものを感じる。
ジークムントは様々な犠牲を背負って死ぬが、
ジークフリートもまた同じ運命をたどるのである。

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「バイロイト音楽祭」に関する記述はホームページにもございます
http://homepage3.nifty.com/tsukimura/

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