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2007年6月30日 (土)

デイヴィッド・ジンマン

ジンマン指揮チューリヒ・トーンハレ管弦楽団による
マーラーの交響曲第2番「復活」。
これは素晴らしい!私は好きだ、こういう演奏。
「巨人」のときは、正直あまり感動しなかったのだが、
今回は全く違っていて、エンジンがかかってきた。
端整な造形で見通しのよい透明感のある響き、
しかしそこには広がりがあって、音楽の大きさを感じる。
立体感ある迫力も魅力だけど、それは録音の素晴らしさ。
続いて早くも第3番の発売が予定されているが、楽しみだ。
ジンマンが75歳になる2009/2010のシーズンまで
マーラーの交響曲を順番に取り上げ、同時に録音していくという
壮大なプロジェクトのようである。
順番にというのがいいし、ぜひ聞いていきたいのだけど、
今回の「復活」で一気に盛り上がったし、
夢中にさせる圧倒的な輝き、その切れ味のよさに虜になった。

RCA 82876 87157 2

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