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2007年7月25日 (水)

バイロイト音楽祭2007

今日は7月25日、バイロイト音楽祭2007が開幕!
ちょうど今頃、新演出の「マイスタージンガー」がはじまっているだろう。
演出はカタリーナ・ワーグナー、指揮はセバスティアン・ヴァイグレ。
新演出の舞台だが、写真がホームページで公開されている。
詳しいことはわからないけど、何となく、よさそうである。
演出の点でも、何か意味ありげな印象で?面白そう。
楽しみである。期待している。

私の方は昨日までに続いて、昨年のバイロイト音楽祭から
「ジークフリート」第2幕をCD化している。

「バイロイト音楽祭」に関する記述はホームページにもございます
http://homepage3.nifty.com/tsukimura/

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コメント

はじめまして、たまたま辿りついたので、書いてみました。
 今年のバイロイト。マイスター、大スキャンダルになってますよ。ぼくは、写真から見る限り、聴衆に喧嘩を売っているんじゃないかな。とおもいます。
 話は変わり。10月、ttは、ドレスデンに行きます。ルイジ指揮、クラウス・グート新演出のマイスター。ミュンヘンのグルベローヴァも。
 ルイジは、ドレスデン忙しくなるから、バイロイトを蹴ったんでしょうね。
 ルイジは、10月連日、フィガロ・マイスター・ドンカルロ3演目毎日。プラス日本公演用コンサート。(休んでいる日は、コンロン指揮のフィレンツェの悲劇の日だけ)。ですね。鳴り物入りで、マイスター振るから、バイロイト蹴ってでも、ドレスデン成功させないとまずいのでは。
 さらに、日本行きです。
 それにしても、いつからこんなに偉くなったんでしょう。というか、ルイジさんは仕事の抱えすぎすぎだと思います。
 ドレスデン、最初 ドンカルロ振ることになってなかったんです。マッシモ・ザネッティでした。3日前ドレスデンのHP見てびっくりしました。(元々、かなり手堅いキャストだったのですが)。
 バイロイトのキャンセル、利口な選択だと思います。 
 論理性のかけらもない文章ですが、お許しを。

投稿: たまたま、たどり着いた人 | 2007年7月27日 (金) 06:43

「マイスタージンガー」の新演出は大ブーイングだったのでしょうか?
でも何となく楽しみです。どういう問題作なのか?
平凡に終わっちゃう方がつまらないので、
画期的な演出を期待してしまうのですが…
セバスティアン・ヴァイグレもテンポが速いって、
過去の記事を読んだのですが、もしかしたら
音楽の方でもやりすぎがあったのでしょうか?
ワクワクしてます。情報がありましたら、よろしくお願いします。

投稿: たけお | 2007年7月27日 (金) 07:20

ttは、ドレスデンのマイスタージンガー 新演出2日目を観ました。
 音楽面は、出来ていて当たり前なのですが、やはり降板したR.Dean‐Smith。シカゴに仕事が入っているからといってもね。。2日目降りることないでしょ!!(この
演出だと、R.Veryのほうが正解だったかも。)
 演出は、クラウス・グート。変わっているというか、退屈させない工夫を主だてていうと。
 第1幕。眠くなりやすいDavidの長い歌の部分。台詞にしたがって、映像で詳細にわかりやすく飽きないように視覚化したこと)
 ベックメッサーのヴァルターの歌の採点をOHCを使いつつ、ベックメッサーの神経質・心の弱さ・インテリさを工夫させたこと。
 ヴァルターは、マイスターたちの社会に偶然入り込んだかのようにも見え、そのことが元々ザックスとベックメッサーにあった考え方の違いを一気に表面化したこと。のようにも感じられました。
 第2幕。面白い。の一言。ベックメッサーの長い歌は、ザックスに奨められたビールの酔った勢いで歌っていること。それがエスカレートしたものであること。ザックスは、靴の作る音(ハンマー)を途中でやめて、ベックメッサーの歌に注意を払うよう、聴衆に向かわせたこと。ザックスに牛の被り物。ベックメッサーにウサギの被り物。ダーヴィットに狼の被り物を。ダーヴィット(狼)がベックメッサー(ウサギ)の足に噛み付いた(殴るところ)。
 ベックメッサーは、パンツ1枚にさせられ、矮小化した家に縛り上げられ、それを聴衆がふざけいじめる。群集は大乱闘しない。
 第3幕。前半割愛。
 第3幕。5重唱後の場面転換。トルコ系の移民が、散らかった町の清掃をしています。ところが、ドイツ人がゴミ袋のごみをわざわざ取り出し、いじめるように。
 歌合戦に向けた群集の喜ぶ踊りは、ドイツ人がトルコ系の女性を西欧の流儀を力づくで教えているかのようにも捉えられます。
 現在の真のドイツ的なもの=今日のドイツ社会の底辺に生きるトルコ系の移民たちによって支えられていること。忘れんなよ!! と明らかに読めてしまいます。
 3幕前半までのあの快活な雰囲気が、考えさせられる方向に一気に向かう演出でした。

投稿: tt | 2007年10月21日 (日) 21:35

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