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2007年7月29日 (日)

バイロイト音楽祭2007

Kw  Weigle

今年のバイロイト音楽祭の新演出
ニュルンベルクのマイスタージンガー
初日(7/25)の批評がいろいろ出ているみたいで
日本語に要約して下さっているものを読んだのだが、
カタリーナ・ワーグナーの演出も評判がよくないらしい。
ドイツのサイトにカタリーナとセバスティアン・ヴァイグレの
途方にくれている表情?があったのでいただいてきた。
別に批判に耐えているのではなくて、
関係ないときの写真だとは思うけれど。
そしてヴァイグレの祝祭劇場の前での記念写真。
本当に今年かぎりという思い出の写真にならないといいのだが。
でも2005年の「トリスタンとイゾルデ」のこともあるので、
実際のところ、かなり心配である。
私はどうも、批判にさらされて、追い詰められているのを見ると
応援したくなってしまうのだが(シュリンゲンジーフのときもそうだった)、
どうなるのだろう…でもカタリーナは切られる心配はないのか?
2004年のシュリンゲンジーフ(パルジファル)といい、
2005年のクリストフ・マルターラー(トリスタンとイゾルデ)といい、
批判を浴びて、つぶされることが多くなっている…
今年の「マイスタージンガー」も危険…
その点では、2006年のリングは何だったのだろう?

攻撃的に斬新な発想というのは、批判もあると思うが、
挑戦したということには価値があると思う。
でもちょっと行き過ぎというのが多くなっているのか?
内容のともなっていないものは結果的に残らない。
存続の危機にまで追い込まれては仕方ないし、
表面的な刺激、過激さばかりが目立って、
深みのないものが多くなっている現実もある。
まあ、具体的なことがわからないと意味ないし、
今年のカタリーナの演出、詳しい内容が知りたい。

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コメント

初めまして。ネットでバイロイトを聴いている者です。
カタリーナ・ワーグナーで検索したらこちらのブログにたどり着きました。
マイスタージンガーの終わりは、確かにラジオからブーイングが結構聞こえたので、一体どうなっているのでしょうね。気になります。
いきなりのコメントで失礼致しました。

投稿: ミツフィ | 2007年8月 1日 (水) 06:08

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