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2007年7月 6日 (金)

レイフ・オヴェ・アンスネス

アンスネスが弾くラフマニノフのピアノ協奏曲。
アントニオ・パッパーノ指揮ベルリンフィル。
2005年6月の録音で第2番はライブである。
これは本当に素晴らしい演奏。私は好きだ。
好みもあると思うけれど、アンスネスの演奏は、
どんな作品を聞いても、私はいつもピッタリと来て、
鮮やかで快調にその清々しさは最高である。
今回も切れ味よく、清潔感の漂うラフマニノフ。
しかもロマンティックな部分は美しく歌われている。
とにかく文句なし。現代の理想である。
そしてこの演奏、オーケストラも大活躍。
さすがにベルリンフィルであり、かつてなく緊張感に満ちて、
これだけの刺激を生み出したのは、パッパーノの存在。
こういうラフマニノフならば、いつでも何度でも聞いていたい。

考えてみるとアンスネスの協奏曲録音は、
このところベルリンフィルが多くなっている。
シューマンとグリーグをヤンソンスの指揮で
バルトークの第2番をブーレーズの指揮で。
そしてこのラフマニノフの第1番と第2番。
そろそろベートーヴェンのピアノ協奏曲全集はいかがだろうか。
でもEMIはキーシンで予定しているようなので
さすがに続けるようなことはしないのか…

EMI 4 74813 2

「レイフ・オヴェ・アンスネス」に関する記述はホームページにもございます
http://homepage3.nifty.com/tsukimura/

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