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2007年8月 4日 (土)

デンマーク国立交響楽団2003/2004

先日に続いて、ユッカ・ペッカ・サラステの指揮による
デンマーク国立交響楽団の演奏会から
後半のプログラムでニールセンの交響曲第4番「不滅」。
この交響曲はニールセンの6つの交響曲の中でも
最も有名で演奏される機会も多い作品だと思うのだが、
私は久しぶりに聞いて、それほど詳しくもないのだけど、
改めて非常に複雑な音楽であり、
明るく楽しげに響いたかと思うと、
ニールセン独特の悩みこんでしまうような世界に迷い込んで
変化に富んで、面白い交響曲である。
ティンパニが左右に配置されているようで音響効果も印象的に
聞けば聞くほど、興味が出てくる作品である。
デンマーク国立交響楽団にとっては、
ニールセンはいわゆるお国ものであり、
最も得意とするところなのだろうけど、
でもどこを取っても鮮やかに決まっているし、
やはり自信にあふれた演奏というのは違う!

CDR293/294

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