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2007年8月27日 (月)

バイロイト音楽祭2006

20070827a

バイロイト音楽祭のホームページより
楽劇「神々の黄昏」第3幕第2場の舞台写真である。
http://www.bayreuther-festspiele.de/

昨年のバイロイト音楽祭から
「神々の黄昏」第3幕を聞いている。
第2場では、ハーゲンの陰謀により
ジークフリートは記憶を取り戻す薬を飲んで、
これまでのすべてを語りだす。
回想とともに楽劇「ジークフリート」の音楽がよみがえり、
私はここが大好きである。
2004年のアダム・フィッシャー指揮のときには、
その透明感と丁寧な音作りが印象的だったのだが、
今回のティーレマンも最高の美しい響きを引き出して、
より表情も豊かにやはり感動的だ。素晴らしい。

20070827b_3

そしてこの語りは、グンターへの偽り、裏切りの告白であり、
ハーゲンはジークフリートの背に槍を突き刺す。
写真はその場面である。

ジークフリートはブリュンヒルデに告別の言葉を述べて息絶える。
そのシーンだが、やはり思ったとおり、
スティーヴン・グールドの透明な歌声が悲しみを誘う。
続いてジークフリートの葬送行進曲。
ティーレマンは、管弦楽のみの部分では思い切った豪快さで
ここも一気に盛り上げ、派手に大袈裟な迫力である。

CDR297/298/299/300

「バイロイト音楽祭」に関する記述はホームページにもございます
http://homepage3.nifty.com/tsukimura/

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