« NDR交響楽団1998/1999 | トップページ | シュターツカペレ・ドレスデン »

2007年9月25日 (火)

シカゴ交響楽団1996/1997

ダニエル・バレンボイム指揮シカゴ交響楽団による
マーラーの交響曲第5番。
1997年6月ケルンでのライブ録音。
このCDも逃していたのだが、iTunesで手に入れた。
重厚な迫力を押し出しつつ、ドライでシャープに
完璧な統制を保ちながら突き進むのは、
まさにシカゴという感じで大満足である。
でもそういう演奏の方向性は音楽の印象に大きな影響を及ぼし、
バレンボイムの作品への姿勢もあるのだけれど、
非常に前向きな明るさを備えたマーラー演奏で
その肯定的な部分は独特でもあり、好き嫌いは分かれるのかも。
しかしこれだけ決まっていれば、文句はないか?
悩みのないマーラーですべては解決済みという感じ。
バレンボイムはわりとそういうところがあるのかもしれない。
私は非常に楽しんで聞けた。カッコいいし!

CDR308

「ダニエル・バレンボイム」に関する記述はホームページにもございます
http://homepage3.nifty.com/tsukimura/

|

« NDR交響楽団1998/1999 | トップページ | シュターツカペレ・ドレスデン »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/121598/16575466

この記事へのトラックバック一覧です: シカゴ交響楽団1996/1997:

« NDR交響楽団1998/1999 | トップページ | シュターツカペレ・ドレスデン »