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2007年9月24日 (月)

NDR交響楽団1998/1999

ドナルド・ラニクルズ指揮NDR交響楽団による
R.シュトラウスの英雄の生涯、「サロメ」からの最後の場面。
1998年11月にリューベックで収録されたCDだが、
iTunesからダウンロードして、CD-Rに焼いて聞いている。
このCDも発売当時、興味あったのだが、逃してしまって、
再発売されていることも知っていたのだが、
なかなか売っているのを見つけられなくて、
やっと今回手に入れて、喜び!
ラニクルズというとバレンボイムがバイロイトで
「リング」や「トリスタンとイゾルデ」を指揮していた時代に
「タンホイザー」を担当していた指揮者で
その後もウィーン国立歌劇場に登場して
「パルジファル」を指揮していたことなどは知っているのだけど、
とにかくあまりチャンスがなくて、ずっと聞きたかった。
現在はアメリカでも活躍しているようなのだが。
このR.シュトラウスは気に入った。
英雄の生涯はもちろんのこと、
本領発揮は「サロメ」なのかもしれないけれど、
鳴りっぷりもいいし、同時に音楽がよく聞こえてくる。
NDR交響楽団もいい音だ。
ギュンター・ヴァントに大注目だったあの頃は思い出すが、
ラニクルズは輝きのある豊かな響きを引き出して、
透明度ある明瞭な仕上がりも魅力だし、素晴らしい!

しかし今回もひとつ問題が。
CDの時点でなのか、iTunesの問題なのか不明だが、
英雄の生涯の冒頭の音が少し欠落している。
いきなり突然はじまる感じ。何だか残念だ。

CDR307

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