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2007年10月16日 (火)

ブラームスの歌曲 1

ディートリッヒ・フィッシャー・ディースカウの歌で
1950年1月に録音された四つの厳粛な歌。
昨日のシューマンの歌曲の余白に収める曲として見つけた。
こちらはヘルタ・クルストというピアニストの伴奏。
歌曲伴奏のピアニストは非常に興味あるのだが、
昨日のヴァイゼンボルンもこちらのクルストも
あまりに古すぎて知らないし、はじめて聞く。
当時のフィッシャー・ディースカウは、
ジェラルド・ムーアやこれらのピアニストと
よく共演していたようで録音が残されている。
このブラームスは、昨日のシューマンよりも
さらに若く、フィッシャー・ディースカウ25歳の録音。
響く低音が素晴らしく、引き締まって、
後年のフィッシャー・ディースカウとはかなり違う。
でもこちらも感動的な歌声だ。
一言一言に力が込められている。
ピアノはこもった音でかなり残念な印象。

iTunes CDR322

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