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2007年10月18日 (木)

バイロイト音楽祭2006

20071018

バイロイト音楽祭のホームページより
「パルジファル」を指揮したアダム・フィッシャーのリハーサル。
http://www.bayreuther-festspiele.de/

去年のバイロイト音楽祭から
最後の演目になるが、「パルジファル」を聞きはじめた。
まずは一回、全体を通して、今日は第1幕と第2幕。

アダム・フィッシャーの指揮が圧倒的に素晴らしい。
期待していたのだが、すごく感動した。
2004年、2005年と「パルジファル」はブーレーズの指揮で
速いテンポの流れる演奏にすっかり慣れていて、
普通のテンポ設定は久しぶりのような気がしてしまうのだけど、
ブーレーズの精妙さはオーケストラに受け継がれ、
ゆったりと響いているのに、集中力の持続と凝縮された表現に
夢中になって聞いてしまった。何て素晴らしい音楽だろう。
これは絶対に最高評価の「パルジファル」であると思う。
驚いたのは、第2幕で(演出に対する)ブーイングが起きない。
さすがに三年目で聴衆もシュリンゲンジーフの演出は無視して、
音楽のみに集中して、感動を分かち合ったということか?

「バイロイト音楽祭」に関する記述はホームページにもございます
http://homepage3.nifty.com/tsukimura/

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