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2007年10月20日 (土)

柳家喬太郎の落語会

柳家喬太郎が私の住んでいる地元に来てくれて、
今日は父と落語を聞きにいってきた。
第26回あさひ亭まねき寄席である。
開口一番は三遊亭時松。
そして柳家喬太郎と柳亭左龍が二席ずつ。
柳家喬太郎は本当に素晴らしい!面白い!
テレビにラジオ、CD、ネットでも話題の人だが、
やっぱり勢いが違う。とにかく笑わせる。
後半は古典だったが、巧い!名人!
以前から大ファンだったのだが、実際に聞いて、
ますますその個性的キャラにはまった!
三遊亭時松(二ツ目)も柳亭左龍もよかった。

今日は噺の題名(終演後に発表)を確認できなかったので
正確にはわからないのだが、内容はこんな感じ。

三遊亭時松
居候の若旦那が講釈師になるといって
長屋の衆を集めて、「真田三代記」の発表会を開くが、
いろんな話がごちゃ混ぜになってしまう。
生薬屋の若旦那ゆえに調合がうまい。
⇒ 五目講釈

柳家喬太郎
会社で新商品のネーミング会議をしているが、
日本の普通の夫婦とは?というので盛り上がり、
夫婦仲がよいのは変だとからかわれてしまう。
家に帰って、夫婦喧嘩を試みるが…
喬太郎の新作かと思ったら、調べてみたところ、
春風亭昇太の「夫婦に乾杯」という噺らしい。

柳亭左龍
けちな旦那が跡取りを決めるのに
三人の息子を呼び出して、
「自分の葬式をどうする?」とたずねる。
三人三様に答えて…
⇒ 片棒

柳亭左龍
奈良では鹿を神として大切にしているが、
正直者の豆腐屋さんが赤犬と間違えて鹿を殺してしまう。
名奉行の裁きの模様。
⇒ 鹿政談

柳家喬太郎
冬の寒い夜に店の番頭と小僧たちは、
あんまさんに酒を飲ませて、
体の火照ったあんまさんをこたつにして寝ようとする。
⇒ あんまのこたつ

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