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2007年11月21日 (水)

エリアフ・インバル 17

エリアフ・インバル指揮ウィーン交響楽団による
ショスタコーヴィチの交響曲第13番「バビ・ヤール」。
これも素晴らしい名演である。
順番に聞いてきたが、最も引き締まった響きで
音楽への真剣さ、緊張感は圧倒的。
バスの独唱でローベルト・ホルが歌っている。
バイロイトでワーグナーだと、
ハンス・ザックスやグルネマンツのイメージだが、
ショスタコーヴィチも歌うのだ。うれしい出会い。
クリアで立体感のある音質、録音も最高!
重く深い楽章を経て、開放と救済の存在する終楽章へと導かれる
実に素晴らしい作品である。感動的だ。
今年はインバルのショスタコーヴィチをずっと聞いてきたが、
いよいよ残すところ第14番「死者の歌」のみとなった。

DENON COCO-70765

「エリアフ・インバル」に関する記述はホームページにもございます
http://homepage3.nifty.com/tsukimura/

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