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2007年11月28日 (水)

バイロイト音楽祭2002

今日からバイロイト音楽祭2002の
楽劇「ニュルンベルクのマイスタージンガー」。
指揮はクリスティアン・ティーレマンである。
「マイスタージンガー」は感動的だ。
明るく、楽しく、そして崇高な別格の存在。
最初に有名な前奏曲について、
ティーレマンがとにかく聞かせている。
すごい演奏でなんという充実感だ。
2002年に「マイスタージンガー」のこのプロダクションは終わり、
歌劇「タンホイザー」がフィリップ・アルローの演出で
新たにスタートしているが、この両作品を担当したのがティーレマン。
歌劇「タンホイザー」では15分にも及ぶ長大な序曲を
ティーレマンは暗闇の中でひたすら音楽だけを聞かせたそうだが、
ここでの「マイスタージンガー」前奏曲を聞いても
その音楽の凄みでは、「タンホイザー」序曲に通ずると思う。
「マイスタージンガー」前奏曲の最後の力強い和音のまま
第1幕第1場の教会の礼拝の場面へと続くが、
「洗礼の合唱」は美しく、ここは素晴らしい!
オルガンの音色も流れて、まずいきなりで
「マイスタージンガー」はやっぱりいいよな…
って思ってしまう、なんて魅力的音楽、舞台なのだろう。

CDR331/332/333/334

「バイロイト音楽祭」に関する記述はホームページにもございます
http://homepage3.nifty.com/tsukimura/

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