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2007年12月31日 (月)

カラヤンの1970年代 5

カラヤン指揮ベルリンフィルによる
ブルックナーの交響曲全集から今日は第9番。
1975年9月13-16日の録音。
そして今回組み合わせるのはバッハである。
ブランデンブルク協奏曲第6番BWV 1051
こちらは1978年7月1-3日の録音。
バッハとブルックナーの相性はいいと思うのだが、
特に交響曲第9番にはめったな曲はもって来れないので
よく考えて、そして選び出したのがブランデンブルク協奏曲である。
ブルックナーというと内面的な深まりに感動するわけだが、
カラヤンの場合には少し違っている。
極めて表面的な部分での美しさへのこだわり。
でもこちらもまた、なぜか心に響いてくる。
そこはさすがにカラヤンの技であり、私はファンなのだ。
第1楽章も第3楽章もちょっと華美に歌わせすぎなのだけど、
でもいいではないか!カラヤンなのだから。
一年を締めくくるのには最高のブルックナーである。
正確には私は今年もバイロイト音楽祭の放送で年を越す。
アダム・フィッシャー指揮の「パルジファル」。

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「ヘルベルト・フォン・カラヤン」に関する記述はホームページにもございます
http://homepage3.nifty.com/tsukimura/

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