« カラヤンの1970年代 3 | トップページ | ニコラウス・アルノンクール 2 »

2007年12月15日 (土)

クラウディオ・アバド 3

クラウディオ・アバド指揮ウィーンフィルによる
マーラーの交響曲第4番(1977年5月20-25日録音)。
少し余白ができるので、マーラーの前に
ベルクのアルテンベルク歌曲集を収録した。
こちらはロンドン交響楽団(1970年12月録音)。
本当はウィーンフィルで統一したかったのだが、
1970年代にはなかなかいい選曲が見つからなくて、
やはりマーラーには新ウィーン楽派の作品がふさわしく、
DG WEB SHOPからベルクの作品集をもってきた。
実際聞いてみるとよい仕上がりなのである。
他にも「ルル」組曲と3つの管弦楽曲が収録されていて、
行き先は何となく決まっているが、聞くのが楽しみ!
1970年代のアバドだが、ベルクもマーラーもすごくいい。
特にマーラーはしなやかな音楽作りで
ウィーンフィルの魅力もあるけれど、素晴らしい。
現在のような精妙なコントロールではないけれど、
自然な響きでウィーンフィルの持ち味をいかし、
心地よい音色で文字通り天国的な世界が広がる。

iTunes+DG WEB SHOP CDR343

「クラウディオ・アバド」に関する記述はホームページにもございます
http://homepage3.nifty.com/tsukimura/

|

« カラヤンの1970年代 3 | トップページ | ニコラウス・アルノンクール 2 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/121598/17377921

この記事へのトラックバック一覧です: クラウディオ・アバド 3:

« カラヤンの1970年代 3 | トップページ | ニコラウス・アルノンクール 2 »