« カラヤンの1970年代 7 | トップページ | クラウディオ・アバド 5 »

2008年1月19日 (土)

カラヤンの1980年代 15

カラヤンがベルリンフィルを指揮して1980年代に録音した
たくさんある管弦楽のポピュラー名曲の中から
今日はイタリアやフランスの作品を集めてみた。
ケルビーニの歌劇「アナクレオン」序曲。
イタリアの作曲家ケルビーニはフランスに移り活躍したそうである。
マスカーニの歌劇「友人フリッツ」間奏曲。
プッチーニの歌劇「マノン・レスコー」間奏曲、
そして歌劇「修道女アンジェリカ」間奏曲。
ビゼーの「アルルの女」第1組曲と第2組曲。
フランスの作曲家ビゼーだが、南欧的な明るい色彩に満ちた作品。
最後にロッシーニの歌劇「ウィリアム・テル」序曲。
何という楽しさ。心地よさ。気分は最高である。
さすがにカラヤン。単なる名曲には終わらせない。
それぞれの作品に絶妙な色合いを出し、
「アルルの女」など、目の前に情景が広がる。
「ウィリアム・テル」序曲もカラヤン独特の世界。
そしてとりわけ感動的なのがプッチーニである。
「マノン・レスコー」間奏曲も魅力的なのだけど、
「修道女アンジェリカ」間奏曲の美しいこと!
何度聞いても、不思議なぐらいに惹きつけられる。
歌劇「修道女アンジェリカ」は全曲を聞いたことがないし、
話の筋も知らないのだが、プッチーニの後期の作品。
「外套」「修道女アンジェリカ」「ジャンニ・スキッキ」で3部作だが、
以前から興味あったのだけど、なかなか機会がない。
ぜひ聞いてみたいと思う。

iTunes CDR370

「ヘルベルト・フォン・カラヤン」に関する記述はホームページにもございます
http://homepage3.nifty.com/tsukimura/

|

« カラヤンの1970年代 7 | トップページ | クラウディオ・アバド 5 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/121598/17756365

この記事へのトラックバック一覧です: カラヤンの1980年代 15:

« カラヤンの1970年代 7 | トップページ | クラウディオ・アバド 5 »