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2008年1月26日 (土)

ロンドン交響楽団2003/2004

ちょっと久しぶりになってしまったが、
ゲルギエフ指揮ロンドン交響楽団による
プロコフィエフの交響曲全集の続き。
今日は交響曲第4番(初版)と第5番。
第4番を聞くのは今回がはじめてで、
以前にこの全集の最初に聞いたのは改訂版。
こちらは1930年の原典版である。
ゲルギエフがロンドン交響楽団を
いつ頃から指揮するようになったのか?
よくは知らないのだが、ここでのプロコフィエフは
まさにゲルギエフ・サウンドで夢中になる。
荒削りの迫力と恐るべきしなやかさの共存。
無意識のうちに現れる天才的な部分ではあるけれど、
このバランス感覚を構築するのに、
ゲルギエフはこれまですべてを捧げてきているような
そんなことさえも思えてくる。かなり独特な世界である。
プロコフィエフの交響曲第5番は大好きだ。
ゲルギエフの演奏もロッテルダム・フィルやマリインスキー劇場など
すでにライブ録音を聞いてきているのだが、
このロンドン交響楽団は格段に素晴らしい。
感動した。ゲルギエフだとやはり興奮する。

PHILIPS 475 7655

「ワレリー・ゲルギエフ」に関する記述はホームページにもございます
http://homepage3.nifty.com/tsukimura/

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