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2008年1月24日 (木)

レナード・バーンスタイン

昨日のロストロポーヴィチの「ドン・キホーテ」
その後半に収録されていたのが、
シューマンのチェロ協奏曲である。
共演しているのがバーンスタイン。
バーンスタインとロストロポーヴィチというと
1981年5月の録音でバーンスタインの自作自演
ミサ曲からの3つの瞑想曲がある。
チェロとオーケストラのための作品。
さらに時間に余裕があるので
同じときの録音からランパルのフルートで
「ハリル」という作品を探してきた。
独奏フルートと弦楽、打楽器という編成の作品。
バーンスタインの曲が面白い。
「ハリル」で最初の方は武満徹のような音が鳴り出す。
編成に関してはバルトークの曲を連想させるが、
次第にバーンスタインのスタイルに染まっていって、
聞きやすい現代曲という感じで結構はまった。
ロストロポーヴィチの独奏による瞑想曲もいい。
多様な様式が組み合わさっているようで
しかし音楽の流れには統一した全体像が見えてくるし、
こちらもアメリカ的な世界が浮かび上がってくるところに
私なんかは新鮮なものを感じる。
この辺は普段あまり聞かないので。

iTunes+DG WEB SHOP CDR375

「レナード・バーンスタイン」に関する記述はホームページにもございます
http://homepage3.nifty.com/tsukimura/

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