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2008年2月 4日 (月)

ニコラウス・アルノンクール 10

アルノンクールと一緒にベートーヴェンを楽しもう!という企画。
今日はミサ・ソレムニス。いよいよ後期の作品である。
感動的な演奏だ。こちらはシュティリアルテではなく、
ザルツブルク音楽祭1992からのライブらしい。
ゆったりと慈愛に満ちたキリエ。
グローリアに進むと引き締まって、活気を帯び、
クレドではさらに輝きが増して、躍動する喜び。
そして後半のサンクトゥスはまた格別に美しい。
ヴァイオリンのソロが入るベネディクトゥス。
これまで聞いてきた中でもとりわけ心にしみる。
なんて素晴らしい!奏法も音楽にピッタリだ。
そしてアニュス・デイは厳粛な空間と
終曲にふさわしい広がりが見事なバランスで
アルノンクールの説得力は圧倒的!貫禄の響きだ。

このシリーズも残すところ第9交響曲のみとなった。

iTunes CDR377/378

「ニコラウス・アルノンクール」に関する記述はホームページにもございます
http://homepage3.nifty.com/tsukimura/

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