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2008年2月13日 (水)

ニコラウス・アルノンクール 11

アルノンクールと一緒にベートーヴェンを楽しもう!という企画。
交響曲第9番「合唱付き」。これで交響曲全集が完成。
文句なしに感動的な名演である。
現在ではこういった演奏が多くなった。
しかし1990年代前半の当時というと
アルノンクールやノリントン、ブリュッヘン、ホグウッド…
そういった指揮者たちがピリオド解釈の普及に
必死に取り組んでいた時期であり、
アルノンクールの存在があって、この演奏が聞けて、
それで現在があるのだということを改めて感じさせられる。
アルノンクールはヨーロッパ室内管弦楽団という
モダン楽器のオーケストラに古楽奏法を取り入れた。
その後21世紀になって、ロジャー・ノリントンも
シュトゥットガルト放送交響楽団で画期的な全集を完成させている。
これらを聞いて、現代の楽器とピリオド解釈の融合、
それが非常に素晴らしいと私も日々感じている。
できたらアルノンクールには、ぜひもう一度
第9を演奏してもらえないだろうか。
今のアルノンクールで聞いてみたい。
ウィーンフィルかベルリンフィルで。
声楽付きなのでバイエルン放送交響楽団でもいいのかも。

iTunes CDR380

「ニコラウス・アルノンクール」に関する記述はホームページにもございます
http://homepage3.nifty.com/tsukimura/

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