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2008年2月24日 (日)

ゲヴァントハウス2006/2007

ライプツィヒ・ゲヴァントハウス管弦楽団2006/2007シーズンから
リッカルド・シャイーの指揮によるシューマンの交響曲全集。
ここで使用されているのはマーラー改訂版である。
ところどころ違う響きが聞こえてきて、
マーラー版ということも興味深いのだが、
それより何よりシャイーの明るく勢いある演奏が魅力的で
音楽からあふれんばかりの情熱が素晴らしい。
目の前の演奏に感動できれば、正直なところ、
ファンにとっては、スコアの扱いとかはどうでもよくて、
というのは、シャイーが理論的な要素、知的な部分を越えて、
音楽を心で表現し、それがこちらに
しっかりと伝わってきているのだと思う。
シャイーという人はそういう指揮者だと思うし。
いつもそこに音楽の喜びがある。

DECCA 478 0037

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