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2008年2月14日 (木)

ダニエル・バレンボイム 2

今日からダニエル・バレンボイムによる
ベートーヴェンのピアノ・ソナタ全集を聞く。
1981年から1984年にかけてパリで録音されたもの。
最初に作品2の3曲のピアノ・ソナタ。
音楽の構造を明らかにする完璧な造形、
緩急を鮮やかに再現する安定したテクニック、
そして何よりピアノの音色の美しさ。
バレンボイムのベートーヴェンは見事としかいいようがない。
でも何か面白くない。優等生的な感じ?すべてが模範。
クリアな響きで透明感の漂う演奏なのである。
それは以前から知っていた。何曲かはすでに持っていたので。
1980年代のバレンボイムはこうだったのだ。
でも現在ならば、もっと違う演奏をするのではないだろうか。
2005年に収録されたDVDがあるが、私は観ていない。
でもまずこちらの全集、順番に聞いていくのが楽しみである。

iTunes CDR381

「ダニエル・バレンボイム」に関する記述はホームページにもございます
http://homepage3.nifty.com/tsukimura/

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