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2008年2月26日 (火)

シューベルトの歌曲 8

ディートリッヒ・フィッシャー・ディースカウのバリトン
ジェラルド・ムーアのピアノで、シューベルトの歌曲を
作曲年代順にこれから聞いていきたいと思う。
とはいっても1817年のD.550番前後の以降の作品である。
その前に今日はD.500番以前の初期の歌曲で
ゲーテの詩による歌曲を中心にその他の有名な作品も加えて。
以前にイェルク・デムスのピアノによる
同じくゲーテの詩による歌曲集を聞いたが、
その後半に収録されていたムーアのピアノによる作品に
ぜひ聞きたい重要な数曲を私なりに加えて選曲。

シューベルトの初期の作品を中心にゲーテの詩によるものを集めて
憩いなき愛 D.138、恋人の近くに D.162、さすらい人の夜の歌 D.224、
野ばら D.257、悲しみの喜び D.260、月に寄せて D.296、魔王 D.328、
トゥーレの王 D.367、狩人の夕べの歌 D.368、馭者クロノスに D.369、
3曲からなる竪琴弾きの歌 D.478~480で
孤独に身を委ねる者は D.478、
涙を流しながらパンを食べたことのない者 D.480、
家々の門辺に歩み寄って D.479、
湖上にて D.543、ガニュメート D.544
そしてゲーテ以外の詩による歌曲で
泉のほとりの若者 D.300、万霊節の日のための連祷 D.343、
至福 D.433、さすらい人 D.489、あこがれ D.516、
死に寄せて D.518、死と乙女 D.531、舟人(風の中に) D.536

シューベルトは素晴らしい。大好きである。
明暗や濃淡の使い方、陰影のニュアンス、
天才としかいいようがない。

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