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2008年2月22日 (金)

コリン・デイヴィス

サン・サーンスの歌劇「サムソンとデリラ」
コリン・デイヴィス指揮ロンドン交響楽団
サムソンをホセ・クーラ、デリラをオルガ・ボロディナが歌っている。
「サムソンとデリラ」は本当に素晴らしい。
劇的な物語展開と色彩的でムードのある音楽。
しかしながら題材は聖書によっており、
最初にうちはオラトリオとして作曲されたようだ。
第1幕はそういった雰囲気も漂っている。
第2幕以降はオペラならではの華麗な響きであり、
デリラがサムソンを誘惑するシーンは最も有名な音楽で
とにかく美しくって、夢のような世界である。
第3幕の中間部にあるバッカナールもお馴染みで盛り上がる。
この作品は大好きである。最高の気分になる。
いつも思うのが、少し「タンホイザー」っぽい音楽であり、
フィナーレは「さまよえるオランダ人」に似ているという。

ERATO 3984-24756-2

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