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2008年3月 5日 (水)

シューベルトの歌曲 13

ディートリッヒ・フィッシャー・ディースカウのバリトン
ジェラルド・ムーアのピアノで、シューベルトの歌曲を
作曲年代順に聞いていく。1822年の作品。

彼女の墓 D.736、竪琴に寄す D.737、林にて D.738、
くちづけを贈ろう D.741、うずらの鳴き声 D.742、
至福の世界 D.743、白鳥の歌 D.744、湖のほとりで D.746、
リンツの判事補ヨゼフ・シュパウン氏に「書簡」 D.749、
愛は裏切った D.751、夜咲きすみれ D.752、
ヘリオポリスⅠ「冷たい風の北国で」 D.753、
ヘリオポリスⅡ「累々たる岩」 D.754、
あなたは私を愛していない D.756、
死の音楽 D.758、宝掘り人の願い D.761、
ミューズの子 D.764、遠く離れた人に D.765、
流れのほとりで D.766、出会いと別れ D.767

D.700番代の半ばへと進み、有名な作品が増えた。
ここでは親しみある曲が多いので、
かえってはじめて聞く作品ほど興味深い。
「竪琴に寄す」「林にて」「くちづけを贈ろう」
「湖のほとりで」「ヘリオポリスⅡ」「宝掘り人の願い」
「ミューズの子」「遠く離れた人に」「流れのほとりで」
そして「出会いと別れ」とこの辺は聞く機会の多い作品。
「湖のほとりで」は大好きな曲で広く愛されているだろう。
「宝掘り人の願い」の緊張感もいいし、
「ヘリオポリスⅡ」の迫力も最高である。
「ミューズの子」と「出会いと別れ」はリズムと躍動感。
一方でそんなに聞く機会のない作品だが、
「リンツの判事補ヨゼフ・シュパウン氏に書簡」が面白い。

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